猛暑の中、長野へ研修で出張。
まあまあ涼しいところ(ただし冷房なし)にいて、終了後外に出たらもわっと暑かったのでびっくりした。
こういうときに限って外出が多い。明日も研修
ところでMDコンポだけど、きのうささっとネットで探したら、2万円台でMD+CD+チューナー+カセット+MP3(よく分からんがSDカードまたはフラッシュメモリ?)+FMAMラジオというのがあった
コンポってこんな安くなっているのか・・・。
昔はOnkyoのコンポ8万とかってのがざらだったけど。
それとも、ハイエンドはまた別にあるのか(あるんだろうね。買う気ないけど)
これだとやはり直ってなくても修理に3万以上は無理だわ10年以上前の型なので、部品代が高くつくのかもしれないな。
私よりか事情に通じてそうな弟にも相談したけど、やっぱ今の音楽ソフトは混迷を極めているというあたりで意見が一致しとります
うちにもまだ、聞けるカセットがあるのだけど、カセットとCDとMDとMP3とフラッシュメモリとSDカードを(まだあるかもしれんが)どう使い分けていいものやらメカ音痴には分からん
PCに全部落としとけばいいよーといわれても、PC壊れたら一巻の終わりなのよね
で、PCのバックアップを外付けHDに取ればいいと言われたけど、また新手が出てきたな・・・
要するに、音楽ソフトのタイプをこれ以上増やしてくれるなということですだってカセットとMD,MDとMP3、とか、今のうちのハードでは互換性ないソフトがたくさんあるのだもの。
こういう問題で、選択肢が増えるということは果たしていいことなのかなならばカセットからMDへのダビングだとか、ソフトへのデータ移行が簡単にできるべきなんだと思うけど、そんなものないしね。
暗に古いソフトはデータごと捨てな、とメーカーに言われている気がして腹が立つのですデータとしてはボロだけど、必死でとりためたものだってあるんだぞっ。
ちなみに本での知識では、ビデオからDVDへのダビングは一本1500円と書いてありました。
・・・・正気じゃないよ。