今日は昼前にいつもの整骨院にいき、それから親と家の周りをぐるっと散歩。
整骨院の先生が今日を最後に退職されるとのことで、本当は2日にしようかと思ったんだけど、行っておいてよかったかも
新天地でもお元気で、がんばってください今頃船の中かな
散歩は、家の裏から瑞鳳殿(伊達政宗一族のお墓)の周囲、および広瀬川の川原の散歩道をぐるっと行って来ました。
うちの向かいに見える崖の崩れた上まで行ってきたんだけど、ほんとうすごいところに家が建ってる住宅地でした
復旧は確実に進んでるけど、仙台は崖の上に建つ家が多く、崩れ具合によっては多分避難してると思われる家も何件かありました。
意外と平地じゃなくて、起伏の激しい土地なんですね。
川沿いに歩くと崖が多いのと、崩落が多いのに気づきます。
うちのマンションも裏の階段とかコンクリがひび入っているし大きい影響はないとはいえ、全く無傷というわけでもないようで。
歩いていると、アスファルトのへこんだところ、盛り上がったところ、タイルの崩れたところ、細かいところが目に付きますね。
人通りは全く普通にあります。公園でピクニックしている家族も見かけました。
むしろ「仙台に行ったりして大丈夫なの」というのは全く土地勘のない県外の人に多いので、全然大丈夫なんだよというのはここで声を大にしておきたいかな