おはようございます。
昨日、ある出版社からの封筒が手元にどどきました。入っていたのは、ある先生の新刊。
僕みたいな一般人に献本をいただくというのは希有な例であります。ありがたく拝読して、アマゾンにレビューを書きたいと思います。
さて、昨日は安全保障関連法案の特別委員会通過いたしました。
今日衆議院本会議で採決の予定です。ということは、これから参議院に回って、法案としての成立は、8月ということになると思います。
今回の集団的自衛権に関する議論で、安倍政権はかなり支持率を落としましたが、その中身が違憲かどうかが問われる変な事態になりました。
確かに、今回の進め方は今までの国会の進め方を踏襲しているので、あまり上手いやり方ではなかった様な気がします。
安倍総理は、全然テレビが呼んでくれないという事をおっしゃっていたそうですが、テレビが呼んでくれなくても、情報発信の方法はあると思うのです。
ともかく、この法案は成立すれば、マスコミは急速に忘れて、注目新しい事に移っていくと思います。というのも、2年前でしたか特定秘密保護法案でもここまででは無いにしろ、野党が大反対を致しました。でも、何にも変わらなかったですからね。
今回も参院での可決までが佳境という感じでしょうね。
なので、この法案の騒動はあと1ヶ月で終了します。
それにしても酷いのはマスコミですね。
コメンテーターが政府の説明不足を叩いていましたが、なら政府関係者をテレビに呼ぶべきです。それを呼ばずに、批判の文言を垂れ流しているだけです。
それから、シールズって学生崩れがデモやっていますが、そもそもシールズというのは、米国海軍の特殊部隊と綴りは違っても同じ発音ですよね。シールズってのはオサマビンラディンを殺害した米国きっての精鋭の名前です。
もし反戦運動やるのなら一番適当でない名前だと思うのですがね。
それとも米軍は良くて、日本軍はダメな理由でもどこかにあるのでしょうか?
彼らにとってはあるのかもしれませんね。シールズっていう若者の集団は民青という、共産党の下部組織が中心になっていて、そこに中核派とかいろいろが加わっています。要するに左翼集団な訳です。
別にサヨクでも日本のことが好きで、日本のために行動するのなら応援もしますが、安倍政権に反対するために運動しているわけです。しかも資金源は、チャイナなんでしょう?であれば日本のためにならないということは明白でしょう。
僕は集団自衛権には若干異論はありますが、現状であれば致し方ないと思います。そして、できれば憲法を早めに改正するべきだと思いますね。
しかしながら、徴兵制ということに関しては、絶対しないという説明だけでは不十分だと思います。
僕は2つの理由で、徴兵制が起こらないと思います。
1つは、戦争の形の変化です。第一次大戦前は国力を上げて戦争するというスタイルは極まれでした。それまでは外交手段では遂行できない任務を、実現するために武力を行使するというスタイルです。ですから、英国などは脅しで武力を使うことも平気でありました。
ところが第一次大戦では、国の過半数が戦場になる国や、国の全てを賭けて戦う総力戦が普通になりました。総力戦の場合は、それは徴兵制でも敷いて国力を全て使わないと勝てません。
しかし、先の大戦から70年を経て今のところ総力戦が行われる気配はありません。それに、外交の手段が戦争なのだとしたら、総力戦など無意味ですからね。国が亡くなるなんていうことをすべきでは無いのです。
もう一つは、兵器技術と戦術の進歩が上げられます。近代戦では、人命の損失を著しく嫌うために航空機ではドローンが主流になる可能性があります。多分、30年後の戦闘機・爆撃機はドローンになっているはずです。
また地上戦でも、最新の技術向上させていくと兵隊のバイタル(血圧、心拍数)を常にモニターしながらGPSと照合しながら戦闘部隊と投入する事になると思います。日本は侵略戦争はしないということになっていますので、行うとすれば防衛戦争が中心になります。
また、集団的自衛権を行使したとしても現状で機雷処理などの地味な作業が中心になります。
ということは、そんなに兵員もいらないし、装備はかなりのハイテクになるというわけです。訓練が1、2年で終了することはないと思います。かなりの高レベルのないようになるのではないでしょうか。
ということで、徴兵制は無いのですが、徴兵制が行われるからと反対している人は戦中ぐらいで思考停止しているのではないでしょうか?
ただし、僕自身は軍事的な知識をつけるという意味では国民全体に半年程度の自衛隊の体験入隊制度を始めたら良いと思いますね。そして、体験入隊は任意だけど、就職に有利になる様にすれば半分ぐらいの入隊者は獲得できるのではないでしょうか。軍事的な知識を身につけるのは必要だと思いますからね。
ということで、今回の安保法案の成立は歓迎しておきます。