ネドじゅんさんのワークをやっての体感などをアウトプット＆シェア
左脳さん、右脳さん。からのワークです。
なんかこの本、今売ってないのかな？値段が釣り上がってる？？
Kindle版だと660円でお安く見れるようです。もしくは図書館でも
ネドじゅんさんのワーク
左脳優位になりすぎた現代の「わたし」たちにおいて、左脳のか活動状態を鎮めて、カラダの声や右脳の活動を元に戻していく中で、「左脳さんの逆襲」として、外側の世界（現実）において問題やら大きないざこざなどが起こる場合がある。
昨日の夜、左脳さんの逆襲がわたしにも起こり、家族内で心無い言葉の応酬になった
左脳さんの逆襲にはいくつかのタイプがあり、以前わたしはどのタイプかよくわからなかったけど、今回の左脳さんの逆襲で、台風の目タイプだなぁと発見できた。笑
ヘリオセントリックの星読みでも、そいうえば、破壊と再生関係のものが結構あったなぁと思い出したり。
そういったときに、この周りの状況・現実は一旦横に置いておいて、怒りや不安や心配、などの感情も一旦横に置いておいて、エレベーター呼吸をして、「わたし」自身を落ち着かせる。
左脳さんには、愛をカラダ全身に降らせるように伝える。
そして、「わたし」の苦しみなどをお腹にポイポイ放り込む。
今回のわたしの場合は、頭のあたりがモヤモヤしたり、思考であれこれ考えたりして、頭がヒートアップしている感じだったので、頭らへんの空氣を手でお腹の中にポイっと放り込む動作をしてみた。ここらへんは、自分がやりやすいようにやったらOK
その後、「わたし」のカラダたちに、「この苦しい感じを何かに変換してください。新しい自分にふさわしい行動を取らせてください。信じて一旦お任せします」と伝える。
本の内容を少し噛み砕いて書いているけど、だいたいこんな感じ。
これをやった後、お腹が痛くなり、お腹をさすって、ありがとうと伝えました。
多分、心無い言葉のやり取りでの苦しみだったから、お腹が痛くなったんだろうなぁ。
この世界・宇宙はワンネスでもあるから、相手にかけた言葉も相手からかけられた言葉も「わたし」に返ってくるし、その現象すら「わたし」が創り出していたりする。
この出来事やこの苦しみは、腑（はらわた・内臓）に落ちて、「わたし」のお腹の中で消化され、昇華され、新しい「わたし」にバージョンアップされる。
お腹の痛みがある程度落ち着くまでしばらく休憩して、息子と一緒にお祭りの大民謡流しを見にいったのでした
そして、今朝方の夢で、公園にいたら大きなくまが１０頭近く現れ、人々を襲ってきたが、誰かが銃で熊を倒し、みんな無事だった。その後、もう一度公園に行くと、熊が倒れたであろう場所を見ると、熊がいなくなっていて、なぜか、熊がいた全部の場所にうんちさん
が落ちていて、それを拾っていた。その後、熊がもう一頭現れたので、急いで逃げたところで目が覚めた。
夢占いを見ると、母親からの自立・解放（解宝）、新しい環境へ移行、明るい未来、など。
さっそく、本体さん・生命さんから今回起きた出来事・苦しみを変換してもらえました。
わたしの過去を見てみると、8月は今までの環境が一区切りつき、9月は次の環境に移行するための準備、10月から新しい環境がスタート、という流れが多いので、今回もそうなのかもなぁ〜。
と、こんな感じで、何か大きな出来事が起きて、不安や焦り、怒り、心配などなどを感じたら、一旦その出来事と感情を脇に置いてみて、「そういう氣持ちがあるなぁ」と認識して、お腹の中に放り込んで、カラダさんに消化・昇華してもらう。
そして、カラダさんたちからのメッセージを受け取って、思いついたことを行動に移していく。
地震も色々起きて、南海トラフの話も出てきていますが、「不安な氣持ちがあるなぁ。嫌だと感じる心があるなぁ。心配な氣持ちがあるなぁ。怖いという氣持ちがあるなぁ。」と自分が感じている氣持ちを発見して、認めて、お腹の中に放り込んでみる。あとは、カラダさんを信じて、お任せする。
「わたし」たちには、地球には、明るい、愛の未来が待っている。
今日の魂の星予報ともリンクしていると感じたので、一応貼っておきます
