「わたし」の世界は座標のような感覚。

 

 

座標の感覚について、前に書いた記事下矢印

 

 

 

一点(いってん・いちてん)は一天でもあると、ブログを書きながら、ふと閃いた。

 


 

座標・人生の「ある瞬間」は、一点(座標の中のどこかひとつの座標点)で表される。

 

 



 

それひとつの天(てん)、ひとりの天、天の意識、ハイヤーセルフの意識、宇宙の視点を持った意識、俯瞰した意識から、人生・現実の世界をみた時にみえる、人生の「ある瞬間」である。

 

 



 

 

あらゆる存在たちの一点・一天が、レイヤーのように重なり合って、「今この瞬間」が生み出されている。

 

 

 

 

 

「わたし」は一点の存在でもあり、一天の存在でもある。

 

 

 



 

「わたし」は、広大な宇宙の一粒の砂のような小さき存在・一点でもあり、ひとつの天・広大な宇宙そのものでもある。

 

 

 

 



 

この永遠に繰り返され、生まれて、戻り、戻って、生まれて、を繰り返していく宇宙そのものでもある。

 





さて、これからの瞬間をどう生きようかうさぎのぬいぐるみ立ち上がる歩く