ぼーっとしていて、氣がついたことがあったのでシェア。

 

 

わたしは、「わたし」が存在している世界・「わたし」の中心点・真我は、xyzのグラフの中心点ような感覚がある。

 

こんな感じ下矢印

 

グラフの黒字の0ゼロが「わたし」・自分・「わたし」の世界、の中心点。

 

 

そこからxが3の地点、yが3の地点が赤い点🔴になっていて、この赤い点🔴は理想・他人の中心点・ある瞬間・ある現実・別のパラレル世界、だったりする。

 

 

この「わたし」の1つの展開図の、あらゆる地点がゼロ・展開図の中心点にもなり得る。

こんな感じのイメージ下矢印

 

「わたし」以外の「わたし」・他人・瞬間・現実・理想・パラレル世界は、展開図が多重展開されて、重なり合っているような感じ。

 

 

 

 

同時に、そのすべては、「わたし」の展開図の中の点のひとつでもあり、「わたし」も他の展開図たちのひとつの点である。

 

 

 

 

「わたし」は、すべての領域に「なる」こともできるし、すべての領域でも「ある」し、あらゆる地点は「わたし」であり、ゼロの地点が「わたし」でもあり、ある地点が「わたし」でもある。

 

 

これがいわゆるワンネス・すべてある・全は個であり個は全である、という感覚なのではないだろうか。

 

 

 

 

この「いま」生きている世界を言葉と絵に表すと、こんな感じがしている。

 

 

 

 

「引き寄せ」といわれるものも、「ある」も、「なる」も、「現実創造」も、「パラレルジャンプ」も、「磁石」も、「わたし」の中心点と、ある地点・パラレル・理想との繋がり・関係性・意識・意図で起こることなんじゃないかな。

 

 

 

引き寄せ、創造主、ある、なる、も何か違和感を感じる人がいるのは、それぞれの捉え方の違いだろう。

 

人それぞれ、その人の人生・価値観・経験・フィルターが違うので、その人がしっくりくる言葉は違って当然だ。というか、自分自身がしっくりくれば、なんでもいい、なんだっていいのだ。

 

 

 

 

こんな感覚もあるんだな〜と知っておくと、心地よく生きていけるひとつの鍵になるんじゃないかな。魔法の鍵カギドア飛び出すハートおすましペガサス乙女のトキメキ