歩き方の追加情報❗️『骨への意識骨とカラダ・體❣️』江戸時代の日本人の歩き方を研究して、伝えていた動画を発見❣️見てたら、確かに着物を着ていたら、こんな感じかもって感じた。  こちらでの歩き方の解説を試してみた…リンクameblo.jp



昨日の記事上矢印で紹介した動画の、お腹のあたり引っ張られてる感じで上半身から歩く、という話に追加❗️下矢印


重心は丹田におき、足の親指に体重を乗せる(カラダが左右にぐらつかない)、お尻の下の筋肉で体を前に押し出して歩く。



↑は、体を動かしてやってみるとわかるけど、意識するだけでそうなる❗️面白い🥳


しかも、摺足(ずりあし)を意識してやってみたら、ゆっくりと感じながら歩いていたせいもあるけど、なんだかいつのまにか呼吸がゆっくりになっていて、心が落ち着いている感覚、そして頭にある意識がスーーーとお腹の下の方へと下がっているのを感じた。



丹田の意識、足の親指への意識で、カラダの下方向と中心に意識がいっているからなんだろう。


うーん、やっぱり意識ってすごい❗️びっくり{emoji:610_char4.png.飛び出すハート}