小さな子供がいたって南の島でのビーチウェディング撮影 | photographersachikoのブログ

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今日も小さなお子様がいても南の島でのビーチウェディング撮影の夢そしてウェディングドレスへの憧れの夢を叶えたカップルをご紹介させていただきます。

 

ともこママとKIKAちゃんです。

安心の日本人ママベビーシッターがスタンバイですから大丈夫!!

安心して撮影が進められて行きました。

 

私はKIKAちゃんのお姉ちゃんです。Reiちゃんです。

私はパパとママと一緒ですよ。

 

家族で楽しく撮影が進められて行きました。

 

朝8時からスタートしているので観光客がまだほとんどいない静かなビーチです。

この時間は他の写真会社さんもまだ活動していない時間なのでビーチは貸し切り、

朝の光のシャワーがご家族に優しく降り注がれています。

涼しい時間帯なので小さなお子様にも安心です。

側には日本人ママさんベビーシッターがスタンバイです。

 

静かに撮影は進んで行きました。

 

ママとReiちゃんのキスシーンです。

 

青い海、空、夢だった南の島でのウェディングビーチ撮影。

小さな子供がいたって夢を諦めないで・・・・・。

 

日本で保育園の先生だった私・・・・・。その後、栃木県那須高原にこびとの森と言うホテルを開業してお子様写真館も経営して来たオーナーフォトグラファーでした。

若い女性カメラマンも育てて来ました。

沢山のこどもたちの撮影をして来た経験からこのグアムで日本人ママさんベビーシッターのネットワークで安心、安全のファミリーウェディング撮影に挑戦しています。

 

今年もあと4日です。

2018年も日本から多くの方々の撮影をさせていただきました。

心で私にしか撮影出来ない写真を撮って参りました。

 

12月29日には又今年最後の大きな撮影が予定されています。

2018年最後の私がプロヂュースするトレバー牧師による結婚式が行われます。

 

 

朝の6時からウェディングドレスフィッティング、ヘアメイクと早朝から全力で取り組みます。

その後、同じカップルのアイランドフォトツアー(サンセット)と続きます。

体力勝負です。必ず素晴らしい1日にしてみせます。

 

2018年 グアムのフリー女性フォトグラファーSachikoは全力で1組、1組と

寄り添って撮影して来ました。

そして心からの魂でシャッターをきり続けて参りました。

世界で日本人フォトグラファーSachikoは全力で生き抜いています。

2018

年感謝の1年をありがとう!!