夏の撮影を楽しむためのポイント | フォトコミュニケーション協会

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こんにちは。

フォトコミュニケーション協会

インストラクターのゆっきーこと

竹内悠貴です。

 

 

いやー。あっついですねー!!

 

(それしか言えない)

 

梅雨は…

どこへ行ってしまったのでしょうか?

 

まだ7月だし。

 

と、暑さ対策もサボりがちでしたが

本気で暑さ対策しないと

倒れそうなほどの暑さ。

 

みなさんも、気をつけてくださいね!

 

 

ということで、ゆっきー的

この暑ーーーい季節に

撮影を楽しむための対策を3つご紹介します。

 

 

1.外撮影に行くなら時間をずらすべし

 

暑い昼間に出かけるのは避けて

朝早く、もしくは、夕方から撮影する。

 

特に、夏の間は日が長いので、

夕方からの撮影はオススメです。

 

って、このくらいは

誰もがやっていることですね。

 

 

 

2.体を冷やせるものを持っていくべし

 

・濡らした手拭い

・凍らせたパウチ飲料

 

この2つ。

夏の外撮影には欠かせません。

 

熱中症対策として

「濡らすとヒンヤリするタオル」が売られていますが、

それじゃなくても、全然OK。

 

フェイスタオル系よりも、

綿100%の手拭い系のほうが

冷たく、涼しく感じられる気がします。

 

(気のせいかしら?)

 

 

3.涼しい部屋撮影を楽しむべし

 

無理に外に行かなくても

部屋の中でだって撮影は楽しめる!

 

お部屋の中で雑貨を撮ったり

お花を撮ったり・・

 

照明を工夫してみたり

反射させてみたりと

光や色で遊んでみるのもオススメです。

 

 

あ。

 

今度のフォトカレは

まさにそんな撮影イベントですね^^

 

涼しいお部屋でマクロレンズを使って

水滴に映り込む花を撮る。

 

ど定番なのに、ちょっと難しいですし

実はわたしも撮ったことがない(!!)ので

フォトカレが楽しみです^^

 

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暑さはまだまだこれからが本番ですが

上手く対策しつつ、フォトライフを楽しみましょうー!!

 

 

 

 

 

 

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