こんばんは。
フォトコミュニケーション協会
インストラクターKellyこと竹下明子です。
土曜日に、フォトカレで渕上代表による
「Photoshopを使った、ポートレートレタッチ」
がありまして、私も参加したのですが、ホントすごい!
私たちは、あまりレタッチでの修正はしない派なのですが、
改めて使える機能を再確認すると、
AI技術も進んでいるので、そのお手軽さにもビックリ。
そして、これは結構危険で、
作業しているうちに麻痺して
どんどん補正しすぎちゃいがち。
特に拡大して作業してると、
本当に細かいところまでやりすぎてしまって、
後で全体を見た時に
マネキンのように 笑
ファイナルファンタジーに出てくる
美少女のようになってしまうので要注意です。
年齢を若がえさせるとか、
笑わせるとか、
顔の向きを変えるとか、
そんなこともできちゃうから、ビックリですよね。
しかもかなりお手軽。
あっという間。
自分の写真で、めちゃ遊んでやってみたら、
afterの後にbefore見ると、
切なくなってしまいました(涙)
そもそも、その人らしい表情とかが素敵だと思うのです。
だから、素材を否定するような修正は私は絶対反対です。
「整える」
が大切。
スッピンで人に会うのではなく、
ナチュラルメイクをして会うのと同じ感覚ですね。
会った時に
「え?」
って思われない程度にしましょう。
スナップ写真展全てをレタッチしきれるはずはないので 笑
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