モデル(被写体)といっても2種類あった。 | フォトコミュニケーション協会

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こんばんは! 
フォトコミュニケーション協会 
インストラクターKellyこと竹下明子です。 

突然ですが・・

あなたは「モデル(被写体)」になったことはありますか? 

私は写真を撮る方が断然多く、 
自分が被写体になることは 
ほとんどないです。 


「被写体として撮ってもらう」 

と言っても 

「依頼して自分の必要な写真を撮ってもらう」 

のと 

「依頼されて、要望に応じたモデルを演じる」 

のは全然違います。 


プロフィール写真や媒体で必要な写真、 
それに記念写真のような写真は前者ですね。 

いわゆるプロのモデルさんや 
作品用の撮影は後者になります。 



先日、前者・後者の撮影側、被写体側、 
全部を経験しましたが、 
もう、全然違う! 


立場が変わると気づきもいっぱい。 


「撮影時の声掛けの仕方や 
 指示の仕方も変えるべき」 
 

とか 
 

「一緒に作っていく」 
過程も違う。 
 

とか 

違う立場になってみることの大切さを 
痛感しました。 

素の自分を撮られるのは苦手だけど 
言われるままに、なりきって演じるのは楽しかったな。 


どんな風に出来上がってくるのかとっても楽しみです。 
ディズプレイではチラッと見たけど 
現像して整えてくれるはず。 


そう! 
現像で整えるのは必須です。 


加工ではなく、美しく整える。 
今度、そんなセミナーありますよー! 

今まで撮りっぱなしだったよ・・・ 
という方、 
作品としてグレードアップしたいと思う方 
ぜひぜひお待ちしております! 


5月フォトカレ フォトショップ実践編

「ポートレートレタッチ」



◆日時 
2024年5月18日(土) 
14:00〜16:00 

◆参加費 
一般:6000円(税込) 
協会員:3000円(税込) 

※協会員とは、フォトコミュニケーション協会が主催するフォトスクール(ベーシックコース、アドバンスコース、マスターコース)を受講中、または修了された方を指します。 

お申し込みははこちらから 
↓↓ 
https://photo-communication.jp/schedule/2327.html

 

 

 

◆持ち物 
・筆記用具 
・ノートパソコン 
(お持ちいただける場合は、フォトショップをダウンロードした状態でいらしてください。) 
 

 

 

 

 

 

 

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