写真の「お得な」活用法

こんにちは
一般社団法人フォトコミュニケーション協会
インストラクターの斎藤章子（あき）です。

暑中お見舞い、申し上げます

（ついついメロディーに乗せてしまった人は、同年代、笑）

今日の東京は、溶けそうな暑さ。そろそろ梅雨明けかしら？

今の時期は、「暑中見舞い」
そして、立秋（今年は8/8）を過ぎたら「残暑見舞い」になりますね。

普段はSNSやメールでのやり取りが多いけど、
手書きの文字でのコミュニケーションも新鮮です。

そんな時、素敵なポストカードがあると、
お手紙を書きたくなりませんか？

ポストカードって、素敵なデザインや写真のものだと、
1枚が100〜150円で売られています。

でもね、自分の写真で印刷すれば、もっと安くできるんです！
しかも、自分の写真で作ったポストカードだと、
お渡しした相手とも、写真についてお話がはずんだり、

郵送するだけじゃなくて、
ちょっとしたお礼として、プレゼントしても喜ばれますよ！

（私が以前作ったポストカード）

と言っても、
年賀状のように1枚ずつ家のプリンターでプリントするのは、
コストもかかるし、
途中でインクが無くなったり、
印刷がずれてしまったりするので、大変です。

おすすめなのは
「印刷屋さんにお願いすること」

でも、そのためには、知っておきたい基礎知識があります。

ということで7月22日（土）の
マンスリーフォトカレッジ（フォトカレ）は、

『フォトショップを使ってポストカードを作ろう』

初めて印刷物のデータを作る際に戸惑う、
* 印刷に最適な解像度とは？
* RGB？CMYK？カラーモードを変える
* 断ち落としってなんのこと？
* ポストカードに適した紙の選びかた
* データ作成から入稿までの流れ
をお伝えします。
担当は、わかりやすい説明に定評がある、ゆっきー先生です。

私（あき）は、実はDTP検定2種を取得しており（すでに失効してますが）、
むかーし、少しだけ印刷会社に勤めていたこともあるので、
このあたりの知識はバッチリ！！！

と思っていたのですがー

実は最近のフォトショップでは、
もっと簡単に、もっと手軽にできるように進化しているらしいのです！！

ということで、私もイチから勉強し直します。
一緒にお勉強、しませんか？

詳細・お申し込みはこちらから