Futaba SBS-01C 電流センサー でバッテリー容量計測 MC-9130H/A | photo-byのブログ

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前に撃墜された方の
PC-9と共に
搭載されていた
電流計も破壊されたので
新しく今回購入しました。

で使える様に配線をして
試しに
早速、新しく購入したバッテリーの
実際の使用出来るであろう 
容量計測しました。

HRBの 22.2V  6セル 3300mAh
満充電の 25.2v~22.8vまでで計測
放電器で8A程度の放電で
1800mAh程度と
まあ一般的な感じでした。

(使用するバッテリーは
いくら使えるのかを
予めテストしてます。)


これで
バッテリー切れの心配なく
安心して飛行できます。


今回購入の電流計の
測定可能項目
 ・電流:0~150A
 ・電圧:0~70V
 ・消費容量:0~32767mAh

1セル当たり
保存電圧の3.8vは
まだ人によっては
行けると、思える範囲?
全景

両端にコネクタを付けて
どの飛行機にも
搭載可能にしています。
測定器からの線を、
受信機のs.bus2
(撃墜されてアンテナが
切断された受信機です、
家でのテスト用です。)
コネクタに接続します。

今回
2回目ということもあって、
割と簡単に
使えるようになりましたが
一番難しいのが
電圧用測定テーブルの
間に割り込ませる
ヒューズを半田付けするところ

(写真はCA-RVIN-700)

それで
ちょっと今回は工夫して
ヒューズをサーボ用のコネクターで
挟んでから配線と
ハンダ付けしてみました

おじさんの目には辛いです
ねぇ、細かすぎて
ハンダがちゃんと
流れてるかどうかも分からないぐらい


抜けなければ
どうということはない……


素人にムチャ言うなよって
感じなんですよねー

こんなハンダ作業するのが嫌な人は
ちょっと
お金を出して双葉の
アンプを買いましょう

するとテレメトリーが
回転数まで見れる様になるみたい。