今日は節分

やっぱり思い出すのは、

息子との節分の日の事。

毎年節分の日に備えて、豆まき用の

豆とおまけの鬼のお面を用意していた。

当日は、私が鬼の役。

お面をつけて、手作りの金棒を持って

部屋に登場すると、

息子は満面の笑みで豆を投げつけてくる。

本気で豆を投げつけられると、痛い。

痛いけれど、楽しかった。

その後は、恵方巻を二人で頬張る。

しゃべらないように食べなくては

いけないのだけど、

お互い笑わせようと変顔をしたりして

ふざけあって食べていた。

そんな事が幸せだったと

あらためて思う。

泣かないで過ごせる日も増えたけれど、

今日はダメだ。

寂しくて、悲しくて仕方がない。