この第4作の誕生は、
私の人生に重要な転機をもたらしてくれました。
たくさんの想い出や様々なエピソードがありますので、
次回以降の記事でご紹介しましょう。
まず今日の記事では、主な演奏とCDのリストを列挙します。
CDはおそらくまだ入手可能ですので、
実際にお聴きいただければ幸いです。
###<飛来>Ⅳ
~独奏ピアノを伴う室内オーケストラの為に~###
(1990)
<深新會第19回作品展>第1夜
~室内オーケストラの夕べ~出品作品
演奏時間:約18分
初演:1990年9月 東京文化会館 小ホール
<深新會第19回作品展>第1夜
演奏:指揮=小出雄聖 ピアノ=中川俊郎
室内管弦楽=アール・レスピラン
2管編成ヴァージョン初演:1992年5月 ワルシャワ
ISCM Word Music Days '92 Warsaw
演奏:Cond./ Agnieszka Duczmal Pf./ Louise Bessette
Ch-orch./ Amadeus Chamber Orchestra of Polish Radio
再演:1996年6月 東京文化会館 小ホール
<第2回松尾祐孝個展>
演奏:指揮=松尾祐孝 ピアノ=中川俊郎
室内管弦楽=
フォノスフェール・ミュージカル・アンサンブル
南米初演(2管編成ヴァージョン):
2006年2月 ボリバル劇場(キト/エクアドル)
<エクアドル=日本 交流演奏会>
演奏:指揮=松尾祐孝 ピアノ=奈良英子
管弦楽=エクアドル国立ユース・オーケストラ
最近の演奏:2009年12月 洗足学園音楽大学ビッグマウス
<大学院コンサート・シリーズ~Sound Explosion Vol.3>
演奏:指揮=松元宏康 ピアノ=中川俊郎
管弦楽=洗足学園音楽大学 大学院現代アンサンブル
CD:<Good Composers '91>~協力:日本現代音楽協会
収録作品作曲家=三善晃 松尾祐孝 浦田健次郎
鈴木輝昭 下山一二三
BRAIN / BOCD-3101
下の写真がこのCDです。日本現代音楽協会編集の
CDシリーズの第1弾に<飛来>Ⅳが収録されました。
使用された音源は、上記の一番上の初演の録音です。
30年以上前のリリースですが、まだ入手可能だと思います。
