~危険な遊び~の紹介です。
日本では第24話、英国本国では第18話として放送されました。
このストーリーは、なかなか手が込んでいます。
幼い兄弟が、気象観測員の父親から貰ったトランシーバーを使いながら、
“サンダーバードごっこ”に興じていたところ、
その救助無線を宇宙ステーション(TB5号)が傍受して、
スコットがTB1号で発進するところから、物語は始ります。
“お遊びごっこ”と判ったスコットは困り果ててしまいますが、
結局その兄弟を基地に連れて帰って、トレーシー一家は
ゲストとして丁重にもてなすことにするのです。
基地内部をすっかり見学できたボブとトニーの兄弟は、
ご機嫌のうちに、今度はTB2号で帰路についたのでした。
ところが、遊びの子供の通信で国際救助隊が飛来したことが、
新聞に大きく載ってしまったところから、
例の敵役=フッドの悪巧みがまた始ってしまいます。
何とその兄弟を危ない廃坑に閉じこめてしまうのです。
実は、気象観測員という父親が、秘密任務を負っている諜報員だったのです。
そこで収集した極秘情報をフッドは狙っていたのです。
ボブとトニーは、再びトランシーバーで国際救助隊に救助要請するのですが、
「いらずらはもうよそうね!」と、今度は相手にしてもらえないのです。
さあどうなることやら・・・
この回では、ボブとトニーに基地を案内するシーンがあることから、
普段は見られないお宝シーンを数多く見ることができます。
・・目地らしいサンダーバード1号の基地帰還シーン・・

・・・兄弟を基地内シャトルで案内するアラン・・・

・・・マニア垂涎の各種装備の格納庫のシーン・・・

手作りの素晴らしさ! 人間の素晴らしさ!
『サンダーバード』讃!記事シリーズ、もう少し継続します。