2001年度に入ると、日本現代音楽協会と
財団法人横浜市文化振興財団による実行委員会が
正式に発足して、全ての曲目や出演者も確定しました。

斬新なデザインも全て内製で賄いました。
その立役者の竹田知弘さんは、
今でも現音の事務局スタッフとして、
ホームページや広報印刷物のデザイン・レイアウトで、
素晴らしいセンスを発揮していただいています。

事務局の業務は崩壊の寸前までに煩雑を極めたため、
広報展開・海外演奏団体招聘事務・周辺イベント
についてはデュオ・ジャパンに外注しました。
各方面に奔走していただいた、作田さんをはじめとする
同社の皆さんに、感謝大です。

夏休みには、<こどもみらい2001>の
一部のワークショップも開始されました。
また、プログラム冊子の編集も、海外から送付された情報の
不揃いの調整や膨大な総情報量に圧倒されましたが、
福士則夫編集長以下スタッフの徹夜も辞さない奮闘に
よって、最終的には必要情報がほぼ完璧に掲載された
美しい冊子が誕生しました。

そして遂に、9月初めから10月初めにかけて連載した
回想録の通り、ISCM日本初開催を核とする大音楽祭を、
2001年10月3日~10日に挙行できたのでした。


いよいよ次回の記事が、
<ISCM世界音楽の日々2001横浜大会>
集中回顧・特集の最終回になります。


・・関係各方面の協力も仰いで展開された広報活動・・
$松尾祐孝の音楽塾&作曲塾~音楽家・作曲家を夢見る貴方へ~-桜木町駅前の横断幕

・・・デュオ・ジャパンの運営協力で行われた
     クイーンズサークルでの周辺イベント・・・      
$松尾祐孝の音楽塾&作曲塾~音楽家・作曲家を夢見る貴方へ~-チャンチキatクイーンズサークル
「刑事コロンボ」の各作品の紹介を続けています。
旧シリーズからの順番に直すと第33話、
第5シーズンの第3作になります。
私はほぼ全作品の日本初放映を見てきたので、
懐かしく想い出しながら記事をアップしています。

DVD「ハッサン・サラーの逆修」

###刑事コロンボDVDコレクション vol.57###
         旧シリーズ第33作
      「ハッサン・サラーの反逆」

監督=テッド・ポスト
脚本=ルー・ショウ
原案=ジェームズ・メンティス
製作=エヴァレット・チャンバース
撮影=リチャード・C・グローナー
音楽=ベルナルド・セガール
出演:
ピーター・フォーク(刑事コロンボ)
へクター・エリゾンド(ハッサン・サラー役)
サル・ミネオ(ロッホマン・ハビブ役)
バリー・ロビンス(アーマド・カマル国王役)
ケネス・トビー(本部長役)


隔週刊「刑事コロンボ」第57巻

「刑事コロンボ」第5シリーズは、
ハリウッド映画へのオマージュに満ちた
リッチなエピソード=
で幕を開けましたが、この作品もなかなかゴージャスです。
(架空の)某アラブ国家の領事館を舞台に事件が起こり、
治外法権の厚い壁と戦いながら、
コロンボが捜査と推理を展開していきます。

あわや外交問題に発展しかねない状況にもなり、
前回に引き続き停職の憂き目にあいかねない窮地に
コロンボは追い込まれてしまったかに見えましたが・・・
ついに思い掛けない仕掛けを打って出て、
犯人自身を自白に追い込んでいきます。

YouTube / 刑事コロンボ コンプリート ブルーレイBOX
          トレーラー


尚、コロンボが学生のデモに出くわすシーンが
何度か出てきますが、その中に、
後にスターになる名優の若き日の姿を見つけられます。
「ザ・フライ」で有名なジェフ・ゴールドブラムです。

第1回 日本AI音楽学会フォーラム開催のお知らせ
    The 1st Forum of 
   Japan Artificial Intelligence Music Society

​2017年11月に設立された日本AI音楽学会の

第1回フォーラムを、洗足学園音楽大学の学園祭〖SENZOKU GAKUEN FESTIVAL 2018〗

と連携して開催いたします。専門家の方々のみならず、

一般の方やご家族連れにもお楽しみいただける、

AIと学生のコラボ制作による楽曲を発表するミニライヴやAI体験コーナーも設定しております。

皆様のご来場をお待ちしております。

 

 

♪♪♪ 【第1回 日本AI音楽学会フォーラム】♪♪♪

           開催日程
     2018年 11月10日(土)、11日(日)
〖SENZOKU GAKUEN FESTIVAL 2018 連系開催〗

 

​会場:洗足学園音楽大学 溝の口キャンパス 
   アンサンブルシティ3階 C301 & C302

 

アクセス:〒213-8580神奈川県川崎市高津区久本2-3-1


・・・第1回日本AI音楽学会フォーラム 内容・・・

 

11月10日(土) 12:00~17:00 
プレ・イベント
《先進技術デモンストレーションコーナー》
  会場:C301(アンサンブルシティ3階)

  入場無料、未就学児入場可

出展予定:
 クリムゾンテクノロジー株式会社、
 「あそびとまなびの融合」プロジェクト、他

 

日本AI音楽学会会員が関連する企業または個人による

先進技術をアピールする出展ブースを設置します。
お気軽にお立ち寄りください。


11月11日(日)13:00~17:00 
《第1回日本AI音楽学会フォーラム》
会場:C301(アンサンブルシティ3階)
会員以外の一般の方々の聴講も大歓迎です。

お気軽にご参加ください。


13:00~13:45
《第1回日本AI音楽学会フォーラム 
       オープニング・パフォーマンス》
AI&学生&シンガーソングライター共同制作楽曲発表

         ミニライヴ

  ゲスト:白井大輔(シンガーソングライター) 

共同制作参加学生:
・下河辺洋子(洗足学園音楽大学大学院2年 
           音楽・音響デザイン専攻) 
・若林 優太 (洗足学園音楽大学大学院2年 
           音楽・音響デザイン専攻)
・成瀬 流奈 (洗足学園音楽大学学部2年 弦楽器コース)
・永田 萌  (洗足学園音楽大学学部1年 
           音楽・音響デザインコース)

 

東京都市大学大谷紀子教授研究室のAIプログラムと

シンガーソングライターの白井大輔氏、

そして洗足学園音楽大学及び大学院の学生による

共同制作によって新しい楽曲が誕生します。

お披露目のミニライヴに、乞うご期待!

 

14:00~17:00
《第1回日本AI音楽学会フォーラム》

招待講演:安藤大地(首都大学東京)

若手研究者発表セッション
(公募により選考された研究者の発表)

発表者: 
・大久保雅基
 (名古屋芸術大学芸術学部芸術学科デザイン領域)
・片山尊弘 
 (東京都市大学メディア情報学部社会メディア学科)
・ 福田尚人
 (東京都市大学メディア情報学部情報システム学科)
・向 瑞稀 
 (東京都市大学メディア情報学部情報システム学科)
・渡邉稜祐 
 (東京都市大学メディア情報学部情報システム学科)

コーディネーター:大谷紀子
         (日本AI音楽学会副会長)  
司会:松尾祐孝(日本AI音楽学会会長) 


《AI体験コーナー》
(協力:東京都市大学 大谷紀子教授研究室)
11月10日(土) 12:00〜17:00 / 11月11日(日) 11:00〜17:00
会場:C302(アンサンブルシティ3階)

AI自動作曲をはじめ、様々なAIプログラムを体験していただけるコーナーです。
お子様も大歓迎!ご家族連れでお楽しみいただけます。お気軽にお立ち寄りください。

 

日本現代音楽協会主催〈現音・秋の音楽展2018〉は、

「世界に開く窓」(11月5日)、

2夜にわたる「アンデパンダン展」(11月29日・30日)、「現代音楽演奏コンクール“競楽”本選会」 (12月16日)という構成での開催を予定しています。


今年の「アンデパンダン展」は、

現音会員の18作品(うち初演16作品)に加えて、

韓国の作曲家の新作3作を初演します。
今回から、国際現代音楽協会(ISCM)の日本支部である

現音と、同韓国支部とによる交流事業が始まり、

交換プロジェクトとして現音会員の3作品が、

〖パンムジーク・フェスティバル〗(ソウル)で

演奏されます。

 

▼交換プログラム
10月11日(木)〜14日(日)

パンムジーク・フェスティヴァル(韓国ソウル)
日本現代音楽協会会員の3作品を上演
・池田 悟/Superstring Theory pf solo
・篠原 眞/TURNS vn solo
・橋本 信/Sunset Reflection II ob, cl, va, vc

 

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今日のこの記事では、アンデパンダン展の第1夜の

プログラムをご紹介いたします。

 

 

〈現音・秋の音楽展2018〉
いま聴く 生まれたての音符たち アンデパンダン展 第1夜

2018年11月29日[木]18:15開場/18:30開演    東京オペラシティリサイタルホール|

 

ハン・デソプ(韓国)DaeSeob HAN(Korea)
 StarClouds for violin and cello(2018年 初演)  
  亀井庸州(ヴァイオリン) 松本卓以(チェロ)

 

イ・ギョンウ(韓国)Kyoung-Woo LEE (Korea)
 Pattern III for violoncello and piano(2018年 初演)
  松本卓以(チェロ) 大須賀かおり(ピアノ)

 

松岡貴史Takashi MATSUOKA
 Listen to the hymnals the forest is singing 

          for bass clarinet(2018年 初演)
  岩瀬龍太(バスクラリネット)

 

倉内直子|Naoko KURAUCHI
 「樹相/循環」—オーボエ独奏のための(2018年 初演)
  大植圭太郎(オーボエ)

 

神長貞行|Sadayuki KAMINAGA
  “Blue Scale Tracing” for Violin solo(2017年)
  小林倫子(ヴァイオリン)

 

桃井千津子|Chizuko MOMOI
 EVERY DOG HAS HIS DAY 

      – for percussion solo -(2018年 初演)
  悪原至(打楽器)

 

遠藤雅夫| Masao ENDO
 チェロのために(2017年)
   植木昭雄(チェロ)

 

朝野藤也 | Fujiya ASANO
 瞑想〜フルートとヴァイオリンのための(2018 初演)
  増本竜士(フルート) 亀井庸州(ヴァイオリン)

 

平良伊津美 | Itsumi TAIRA 

 Affectus III〜アルトフルートとピアノのための〜

                   (2018 初演)
  大野和子(アルトフルート) 平良伊津美(ピアノ)

 

橋本 信 | Shin HASHIMOTO
 Toward Constellation II(2018 初演)
  高橋明日香(リコーダー) 鈴木真希子(ハープ)

 

林 文夫 | Fumio HAYASHI
 管・弦四奏者による二章(2018 改訂初演)
  菊地秀夫・内山厚志(クラリネット) 

  亀井庸州(ヴァイオリン) 松本卓以(チェロ)

 

※就学前のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮下さい。

※演奏順、曲名は変更となる場合が有ります。

 

制作:日本現代音楽協会事業部

 

チケット:全自由席4,000円

東京オペラシティチケットセンター
インターネット予約
電話:03-5353-9999

日本現代音楽協会
下記よりネットで購入(クレジットカード、コンビニ決済、Pay-easy、銀行振込、キャリア決済)

電話:03-6417-0393

 

主催:日本現代音楽協会(国際現代音楽協会日本支部)
助成:一般社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)
後援:一般社団法人日本音楽作家団体協議会(FCA)、一般社団法人日本作曲家協議

私の青春時代からの愛聴盤の数々、
カシオペアのアルバム回顧紹介シリーズの第4弾です。

この辺りから"カシオペア"の名前は大いにメジャーになり、
“傑作の森”とでも言うべき名盤が続々と誕生していきます。

音楽の内容が素晴らしいことは勿論、
ジャケットのデザインが一枚毎にテイストを変えて
それぞれにクールで、熱烈なファンにも
ジャケ買いマニアにもアピールする
アルバムが連発されていきました。

##<メイク・アップ・シティ / MAKE UP CITY>##
ALFA / ALR-28007 / 1980年11月21日発売

松尾祐孝の音楽塾&作曲塾~音楽家・作曲家を夢見る貴方へ~-メイクアップシティLPジャケット

SIDE 1
Gypsy Wind
Eyes of Mind
Refrections of You
Ripple Dance

SIDE 2
Life Game
Make Up City
Pastel Sea
Twinkle Wing

作曲・編曲=野呂一生

ギター=野呂一生
キーボード=向谷実
ベース=桜井哲夫
ドラムス=神保彰

松尾祐孝の音楽塾&作曲塾~音楽家・作曲家を夢見る貴方へ~-MAKE UP CITY LP裏

レコーディングやライヴにサポート・ミュージシャンとして
参加していた、スティーヴ・ガッド(gt.)等の
海外ミュージシャンも、このグループの音楽性と
高度なテクニックを称賛していました。
また、当時来日したトップ・アーティスト達、例えば、
マーカス・ミラー(bs.)やTOTOのメンバー等も、
誌上インタビュー等で絶賛を惜しみませんでした。

今日のリンクはアルバム・タイトル・ナンバーにしましょう。
YouTube / MAKE UP CITY / CASIOPEA
<ISCM世界音楽の日々2001横浜大会>の
開催に向けての指針を策定してからは、
目標が具体的になってきたこともあって、
厳しい状況ではありながらもある種の確信を持って、
準備活動を進めていくことができました。

1999年夏には開催日程骨子を策定して、
秋の<ISCMルーマニア大会>で国際募集要項を発表、
2000年5~7月に国際審査会(審査員長:松平頼曉、
審査員:一柳慧、近藤譲、野平一郎、篠原眞、湯浅譲二)を
行ない、応募約500曲から50曲の入選作を決定しました。

国際審査会では実行委員会が策定した50曲枠にピッタリの
選曲を行ないましたが、その結果としての入選作品が
全ての支部・準会員を網羅していなかった為、
入選作の無い支部・準会員の提出曲の中で
高点を得た数曲を加えて、プログラム委員会に通知、
その後、プログラム委員会
(委員長:小鍛冶邦隆、委員:下山一二三、中川俊郎、
 松尾祐孝、松平頼曉、長木誠司/音楽学、
 坪能由紀子/こどもみらい2001音楽監督)
が大会全体のプログラムの策定にあたり、
前記の高点を得た数曲と入選曲多数の支部の一部と入替え、
音楽祭や演奏会としてのバランスを考慮した
曲目の追加調整、
通常年の<現代の音楽展>に相当する
日本支部出品枠の設定、
通常年の<現音・秋の音楽展>の内容に相当する
JSCM音楽祭作品の募集要項の設定を行ないました。

2000年の<ISCMルクセンブルグ大会>では、
複合音楽祭としての開催骨子及び日程概要を発表し、
更にISCM国際本部との切迫したギリギリの協議に基づく
全支部・準会員網羅の為の独奏作品募集という追加施策の
設定を経て、2001年4月には開催詳細情報を掲載した
国際参加申し込みパンフレットを
全世界にリリースしました。

一方では、財団法人横浜市文化振興財団の共同主催、
横浜市の共催、文化庁芸術創造基盤整備事業、
社団法人企業メセナ協議会認定事業、各方面からの後援等、
着々と開催体制を固めていきました。幸い、(当時の)
参議院議員・小野清子氏(元・JASRAC理事長)、
元参議院議員・斎藤文雄氏、元文化庁長官・吉田茂氏
(前JASRAC理事長)といった方々に親身になって
相談に乗っていただき、また力強い励ましもいただき、
困難を極めていた開催資金の調達も
徐々に目処が立っていきました。
(結果的には、各種助成金はほぼ目論見通りの支援を獲得、
企業からの協賛獲得は想像以上に厳しかったものの、
予想を大幅に上回った個人からの寄付に
大いに救われました。)


<ISCM世界音楽の日々2000ルクセンブルグ大会>
・・・・・・・・プログラム冊子・・・・・・・・
$松尾祐孝の音楽塾&作曲塾~音楽家・作曲家を夢見る貴方へ~-WMD2000ルクセンブルグ冊子

  <ISCM世界音楽の日々2001横浜大会>
・・・・・・・・プログラム冊子・・・・・・・・
$松尾祐孝の音楽塾&作曲塾~音楽家・作曲家を夢見る貴方へ~-WMD2001冊子・表紙
「刑事コロンボ」の各作品の紹介を続けています。
旧シリーズからの順番に直すと第32話、
第5シーズンの第1作になります。
私はほぼ全作品の日本初放映を見てきたので、
懐かしく想い出しながら記事をアップしています。

DVD「忘れられたスター」

###刑事コロンボDVDコレクション vol.56###
        旧シリーズ第32作
       「忘れられたスター」

監督=ハーヴェイ・ハート
脚本=ウフィリア・ドリスキル
製作=エヴァレット・チャンバース
撮影=チャールズ・コレル
音楽=シェル・アレキサンダー
出演:
ピーター・フォーク(刑事コロンボ)
ジャネット・リー(グレース・ウィラー役)
ジョン・ベイン(ネッド・ダイヤモンド役)
サム・ジャッフェ(ヘンリー・ウィリス役)
モーリス・エヴァンス(レイモンド役)


隔週刊「刑事コロンボ」第56巻

「刑事コロンボ」第5シリーズは、
ハリウッド映画へのオマージュに満ちた
リッチなエピソードで幕を開けます。

「マイ・シスター・アイリーン」等の名演で
自らもミュージカルで大活躍をしたジャネット・リーが、
元ミュージカルスターの犯人役で主演、
名作「34丁目の奇跡」でサンタクロースを擁護する
心優しい弁護士を名演したジョン・ベイン、
「奥様は魔女」のサマンサの父親役でも有名な
モーリス・エヴァンス等が脇を固めるという、
豪華なキャスティングです。

ストーリーの内容は・・・
実際にご覧になって確認していただくとして・・・
しかし、あわやコロンボ警部が停職になるか!
というエピソードや、
よれよれのレインコート姿とは全く異る
ビシッと決まったコロンボ警部が事件を解決!、
といったシーンを見ることができます。

YouTube / 刑事コロンボ コンプリート ブルーレイBOX
          トレーラー

作曲家グループ<邦楽2010>のコンサート、

【音のカタログvol.8】のお知らせです。

現代音楽作曲界に身を置きつつ、

邦楽器作品にも精力的に取り組んでいる作曲家が

集結しているグループの作品発表演奏会です。

ほぼ年1回のペースで回を重ねて

今回が8回目となります。

 

私は、旧作になりますが、尺八と十七絃箏のための

二重奏曲<美しの都 III>を出品します。

尺八パートは、芸大邦楽科を経て、今年春に

洗足学園音楽大学・大学院和楽器専攻を修了した、

若手のホープ=中島翔さんに、

十七絃箏パートは、洗足学園音楽大学現代邦楽コース&

現代邦楽研究所の指導者としても活躍されている

吉原佐知子さんに、それぞれ託しました。

フレッシュな演奏にどうぞご期待ください。

 

 

###作曲家グループ<邦楽2010>のコンサート###

       【音のカタログ vol.8】

   2018年12月3日(月) 18時半開演(18時開場)
      杉並公会堂 小ホール(荻窪)
    チケット:¥3000 (当日前売りとも)

 

〖プログラム〗

●川崎絵都夫:「彼方へ…」[初演2008年/改訂初演2018年]
  箏:金子展寛 十七絃:合田真貴子

●眼龍義治:「ろうばい」-篠笛と箏のための- (初演)
  篠笛:小野さゆり 箏:身崎有希子

●橘川琢:箏・響花(きょうか)歳時記 第一集《冬景五章》

               作品104(2018年) より
         「初雪の賦」「歳晩(さいばん)」

         「春望〜福寿草〜」(全曲初演)
  箏:中島裕康

●シュムコー、コリーン・クリスティナ:

       蒙古の馬~The Mongolian Takhi(2016)
  十七絃:樹本佳音里

  三味線:シュムコー、コリーン・クリスティナ

●高橋久美子:界 -KAI- 雅楽器 

        小アンサンブルのための2(初演)
  楽琵琶:中村かほる 楽箏:野田美香

●橋本 信: エタミーヌⅢ(2017)
  尺八:柴 香山 琵琶:榎本百香 十七絃:吉澤延隆

●マーティン・リーガン:

        木枯らしの詩 尺八二重奏のための(初演)
  尺八Ⅰ: 田辺 頌山 尺八Ⅱ:菅原久仁義

●松尾祐孝:美しの都Ⅲ

        〜尺八と十七絃箏の為に〜(1996)
  尺八:中島翔十七絃:吉原佐知子

       (五十音順・曲順未定)

 

●(司会)田中隆文(邦楽ジャーナル編集長)

 

チケット販売開始 10月3日より
●申込み・問合せ:作曲家グループ<邦楽2010>事務局
Tel.03-6206-8164 Fax.03-3982-6320
hogakucomposers@yahoo.co.jp

 

作曲家グループ邦楽<2010>では、毎年、新作を中心に「音のカタログ」コンサートを開催しています。

今回はその8回目で8作品のうち5作品は初演、

または改作初演となります。当日は出品者、出演者関連の

楽譜を展示、購入することが出来ます!

"IRいしかわ鉄道"から"あいの風とやま鉄道"と、
新幹線並行在来線の第三セクター化で誕生した
鉄道会社を直通する普通列車で
金沢駅から魚津駅に着いた私は、
富山地方鉄道の新魚津駅ホームに向いました。

新魚津駅

地下通路を抜けて新魚津駅のホームに上がります。

新魚津駅ホーム

かつては広大な留置線や機関区があったであろう
広大な空き地を挟んで、旧国鉄・JR、
現あいの風とやま鉄道のホームと並行しています。

新魚津駅の上屋

古レールを活用した上屋(屋根)の骨組みが
昔懐かしい雰囲気を醸し出しています。

下り電車到着@新魚津駅

暫くすると、下り電車=宇奈月温泉行きが到着しました。
旧京阪電鉄の特急電車=3000系を譲渡した
現富山地方鉄道10030形電車でした。

貨物列車通過

そして、JR貨物のコンテナライナーが
一気に通過して行ったのでした・

日本現代音楽協会が主催する、ISCM日本正支部としての

国際交流演奏会のお知らせです。

 

日本現代音楽協会主催〈現音・秋の音楽展2018〉は、

「世界に開く窓」(11月5日)、

2夜にわたる「アンデパンダン展」(11月29日・30日)、「現代音楽演奏コンクール“競楽”本選会」 (12月16日)という構成での開催を予定しています。

 

その第1夜に相当する「世界に開く窓」を紹介します。

 

 

###〈現音・秋の音楽展2018〉###
世界に開く窓 エレクトロニクスの新展開 

〜作曲家シュテファン・プリンス初来日!〜
    制作:国際部・福井とも子

2018年11月5日(月)18:30開場/19:00開演

      牛込箪笥区民ホール

(都営地下鉄大江戸線「牛込神楽坂」駅A2出口前)

 

◉18:30〜 作曲家によるプレトーク

 

◉19:00〜 コンサート

 

蒲池 愛/dent-de-lion(2017年)
      accordion, live electronics

シュテファン・プリンス

    Piano Hero #1(2011-12年 日本初演)

      midi keyboard, live-video, live electronics

小島有利子/新作(2018年 初演)

        piano, live electronics

シュテファン・プリンス

    Piano Hero #4(2016年 日本初演)

        piano, midi keyboard, 

        live-video, live electronics

萊 孝之/Discrete Transfer(2012年)
      piano, computer 

    (WNMD2017年バンクーバー大会入選)

シュテファン・プリンス

    Fremdkörper #1(2008 日本初演)

      amplified fl, perc, el-gt, vc, 

      4ch soundtrack, live electronics

 

※曲順は変更となる場合があります。

 

演奏:

中村麗(ピアノ) 有馬純寿(エレクトロニクス)

大田智美(アコーディオン) 永見竜生(エレクトロニクス)

浅川万里(ピアノ) 安井悠香子(ピアノ) 

木ノ脇道元(フルート)悪原至(打楽器) 

山田岳(エレクトリックギター)北嶋愛季(チェロ)

 

■チケット(全自由席)
前売一般 3,000円 → ネットで購入(クレジットカード、コンビニ決済、Pay-easy、銀行振込、キャリア決済)
前売学生 2,000円 → ネットで購入(クレジットカード、コンビニ決済、Pay-easy、銀行振込、キャリア決済)
当日一般及び学生 3,500円
※未就学児はご入場になれません。

日本現代音楽協会
[電話受付]03-6417-0393(10:00-17:00)

 

【主催】

日本現代音楽協会(国際現代音楽協会日本支部)
【助成】

一般社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)

公益財団法人ローム ミュージック ファンデーション 

ゲーテ・インスティトゥート
【後援】

一般社団法人日本音楽作家団体協議会(fca)

一般社団法人日本作曲家協議会 ベルギー大使館 

ベルギー研究会 ARTS FLANDERS Japan
【協力】

有限会社ふぉるく 帝塚山学院大学情報メディア学科

 

関連イベント

▶︎シュテファン・プリンス レクチャー
10月30日(火)18:30|国立音楽大学合唱スタジオ

▶︎シュテファン・プリンス インプロヴィゼーション・ライヴ
11月3日(土)19:00|荻窪ベルベットサン

▶︎next mushroom promotion vol.14 個展
11月9日(金)19:00(プレトーク18:30)

大阪・豊中ローズ文化ホール