夜行急行に転用された昼夜兼用特急形電車583系〜「国産鉄道コレクション」第137巻 | 松尾祐孝の音楽塾&作曲塾~音楽家・作曲家を夢見る貴方へ~

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アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた
「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、
全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。
今回は第137巻の紹介です。

 

 

毎号のお楽しみになっているNゲージサイズ車両模型の付録は、

夜行急行に転用された後のJR西日本で延命工事を施された後の

ライトブルー基調の塗色をまとったクハネ581形の雄姿です。

 

 

それではいつものようにパッケージを解いて

奥底から第137巻冊子を取り出してみましょう。

 

 

巻頭記事はこのところの恒例通り付録模型の車両形式の解説で、

本号では昭和40年代に世界初の昼夜兼用電車として登場した

581系・583系が、後に夜行急行にも転用された辺りの経緯が

まとめられています。

 

 

次のページでは、東京都電をルーツに持つ低コスト車両、

富山県の万葉線のデ7070形電車の特集です。

昭和40年頃の東京で路面電車が走る風景を

ご記憶の方にとっては、下の写真の車両は

都電8000系にそっくりだとお解りになることでしょう。

 

 

更にページをめくると、今度は国鉄形の旧型客車の

写真が目に飛び込んできました。

現在では大井川鐵道で観光列車用として運用されている、

往年の特急用客車スハフ43形の特集です。

現在でも特急「はつかり」当時の塗色で

大井川鐵道で運用されています。

 

 

久しぶりの「路線と旅路」シリーズは、陸羽西線の特集です。

"最上川舟歌"の故郷を走る雪国のローカル線です。

懐かしさが込み上げてくるような写真が満載です。

 

 

そして巻末記事はいつもの通り「観光列車」シリーズで、

本号では東武鉄道500系特急形電車"Revaty"の特集です。

東武鉄道では26年ぶりとなる新型特急電車の登場です。

分割併合運転も可能で汎用性の高い編成構成ながら、

デザイン性も極めて高い斬新な佇まいの電車です。

 

 

「国産鉄道コレクション」シリーズはまだまだ続きます。