大相撲初場所が荒れに荒れています。
その中で只一人無敗で突っ走っていた横綱:白鵬が、
11日目からまさかの3連敗で、今日14日目から休場となって
横綱不在の場所となってしまいました。
稀勢の里は引退、鶴竜は途中休場、大関:栃ノ心も途中休場
ということで、3横綱3大関のうち4力士が休場、
残る高安と豪栄道の2大関も勝ち越しギリギリの成績
という、史上稀に見る大崩れの上位陣です。
そのような危機的状況の場所にあって、
優勝争いの興味を終盤まで繋いでいる立役者は、
東西の関脇、貴景勝と玉鷲です。
そして、人気力士の遠藤も二桁勝ち星を挙げて
観客が盛り上がっています。
今日14日目を終えた段階での優勝争いは・・・
2敗=関脇:玉鷲
3敗=関脇:貴景勝
の二人に完全に絞られました。
果たして優勝の行方や如何に!
玉鷲が優勝しると初優勝、
貴景勝が優勝すると横綱大関以外では極めて珍しい
連続優勝となります。
そして、現段階で既に三場所合計33勝に達した貴景勝に
大関昇進の声がかかるのか・・・
荒れた場所なり終盤が盛り上がってきた初場所は、
いよいよ明日が千秋楽です。
