「007〜サンダーボール作戦」 | 松尾祐孝の音楽塾&作曲塾~音楽家・作曲家を夢見る貴方へ~

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「007~サンダーボール作戦」
1965年作品 監督=テレンス・ヤング
タイトル音楽歌手=トム・ジョーンズ
ジェームズ・ボンド/ショーン・コネリー
ボンド・ガール/クロディーヌ・オージュ
ボンド・カー=アストンマーチンDB5

この「サンダーボール作戦」は、
私が思春期にテレビで初めて観て、
世界各地の風景や高級保養地の雰囲気、
そして大型クルーザーの豪華さ等に目が釘付けになり、
このシリーズの虜になるきかっけとなった作品です。

東西冷戦の真っ只中の時代の物語らしく、
核弾頭2基を搭載したイギリス空軍機が
NATO(北大西洋条約機構)の訓練飛行中に消息を絶ち、
またまた登場する謎の組織スペクターが、
1億ポンド相当の金塊を要求してくるという事件から、
ハラハラドキドキの展開が始ります。
相変わらず、ショーン・コネリー扮するジェームズ・ボンドは、
バハマやマイアミ等を舞台に駆け回り、
大人の男の色気を振りまきつつ、社交界の礼儀をわきまえつつ。
敵味方の交錯する中を颯爽とした大活躍で、
敵方の途方もない謀略を阻止していきます。

この映画シリーズの企画開始当初、制作サイドでは
この作品を第1弾としたかったようですが、
権利問題等のクリアが難航して、結局第4作になったそうです。
興行的でも大成功を収めた作品で、
インフレ率等の修正を加味すると、「007シリーズ」で
最も高い興行収入を上げたことになるそうです。

思春期の頃の私には、この作品がキラキラ眩しく見えて、
夢のようにも感じられました。
以来、このシリーズを全部観るようになっていたのでした。


ジョン・バリー作曲の音楽とイメージ豊かな映像による
オープニングのYouTubeをリンクしておきましょう。