50歳の秋山健太から、40歳のあなたへ。
こんにちは。
50歳(未来)になった秋山です。
今日は、10年前の自分に向けて、
そしてこのブログを読んでくださっている皆さんに向けて、
ひとつお話をしたいと思います。
40歳の頃の私は、
「もっと資産を増やしたい」
「もっと成長したい」
「もっと良い未来を作りたい」
そんなことを毎日のように考えていました。
もちろん、それは素晴らしいことです。
しかし50歳になった今、
振り返ってみると、
本当に価値があったのは、
『今この瞬間を楽しめた時間』
だったように思います。
資産は増えたり減ったりします。
健康も永遠ではありません。
人との出会いも、
同じ形のまま続くことはありません。
だからこそ、
今日飲んだコーヒー。
恋人と笑い合った時間。
家族と過ごしたひととき。
何気なく読んだ一冊の本。
そんな一見すると小さな出来事が、
人生の宝物になっていくのです。
私は若い頃、
「人生はゴールを目指すもの」
だと思っていました。
しかし今は、
「人生は途中経過を味わうもの」
だと思っています。
目的地に着くことも大切ですが、
そこへ向かう道のりこそが人生だからです。
読者の皆さんも、
もし今、何かに悩んでいたり、
焦っていたり、
自分だけ遅れているように感じていたとしても、
安心してください。
人生は競争ではありません。
それぞれの人に、
それぞれのペースがあります。
桜が春に咲くように、
ひまわりが夏に咲くように、
人にも、それぞれ花開く時期があります。
だから人と比べなくて大丈夫です。
昨日の自分より少しだけ前に進めたなら、
それで十分です。
50歳になった私から皆さんへ贈る言葉があります。
「人生は思った以上に何とかなる。」
そして、
「幸せは遠くにあるのではなく、今ここにある。」
今日という一日を大切に。
目の前の人を大切に。
そして、自分自身を大切に。
10年後のあなたは、
きっと今のあなたに感謝しています。
最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。
秋山健太(50歳より)