Stanley Donwood x Phofa.net
今日は新ブロガーの事前情報になります。Radioheadと深い縁を持つ、あの「スタンリー・ドンウッド」がフォファに参加することになりました!去年の秋ごろに「フィーチャー・ストーリー」としてインタビューをして頂いたところ、引き続きフォファへの参加に快く了解してくれたのが切っ掛けです:
http://www.phofa.net/feature/2007/10/0710.html
http://www.slowlydownward.com/
今晩、遅くても今週末中に公開出来される予定です。Radioheadの6番目のメンバーとも呼ばれている大物なので、かなり貴重な情報を今後ゲット出来ると思います。是非チェックしてみてください。
関連するビッグニュースがもう一つあります…スタンリーの日本初個展がこの春に東京画廊で展開されます!Radiohead最新アルバムに使われたCDカバー・アートが、なんとこの個展で初公開される、かなりすごい企画になっています。スタンリーのブログに、個展に関わるさまざまな裏話が期待出来ると思います。楽しみにしていてください!
「I LOVE THE MODERN WORLD」展
スタンリー・ドンウッド 日本初 個展
東京画廊 ( www.tokyo-gallery.com
)
2008年4月2日~26日
------------------------------------------------------------
アーティストバイオグラフィー
Stanley DonwoodはRadioheadとのコラボレーションで特に知られており、1994年に「My Iron Lung」のアートワークを手掛けて以来、バンドの全アルバム&シングルのアートワークを担当。
1994年以来、Radioheadの「The Bends (1995)」、「OK Computer (1997)」、「Kid A (2000)」、「Amnesiac (2001)」、「Hail To The Thief (2003)」を始め、その他すべてのシングル、ポスター、ウェブサイト、および商品のアートワークを制作している。
Stanleyのキャリアは1992年にプリマスにて行われた「Stanley Donwood Outdoor Gallery」という展示から始まっている。警備員の習慣と時刻表を研究し、不要のビルに大々的なアートを描く演出に成功した。
1995年には「Binge」というウェブサイトをデザインし、それが今にあたる「Slowly Downward Manufactory(www.slowlydownward.com)」の原点となった。スタンリーのインターネットへの関心は、1997年に世界初のサイバー会議「DIGITAL CHAOS」をプロデュースするという形で表現されたが、この経験で疲れ果てたスタンリーは「インターネットの企画は二度としない」と誓ったという。
1999年にブリストルのWatershedメディアセンターにて、「NO DATA展」を開催。展示用の作品は一切なく、奇妙で長いアンケートとテレビのモニターに同じレベルで奇妙な文章がテレビのモニターに映し出されるという斬新なスタイルだった。
同年に「Small Thoughts」と名付けられたショートストーリーが円形のカードに印刷され、スズで作られたケースと共に発行された。
2001年には「Slowly Downward; A collection of Miserable Stories」が発行され、2002年には2番目の本となる「Catacombs of Terror! 」を発表。銃とドラッグと豚がフィーチャーされている(本人曰く)くだらない探偵小説を書く。 この小説は、「1ヶ月以内では5万の単語を書くことなんてできないだろう」という£5の賭け がきっかけで発行されたというエピソードがある。
Dr Tchock と共に、2001年にはRadioheadの「Amnesiac Special Edition」でベストパッケージング・アートワークのグラミー賞を得る。 現在、この輝かしい象徴は彼のタオルコレクションの棚に並んでいるという。
2002年以降になると、グラストンベリー・フェスティバルのTシャツデザイン、マシュー・ハーバートのアクシデンタルレーベルのアルバムカバーデザインを手掛ける。同時に「Slowly Downward Manufactory」用のスクリーンプリントを制作し始める。
2006年にロンドン・ソーホーのグリーク・ストリートで、Steve Lazarides氏のギャラリーでStanley初の個展を開く(奇妙な形式をとったNO DATA展を含まない場合)。 この展示会は「LONDON VIEWS」と名付けられ、ThomYorkeのアルバム「Eraser」に使用した作品が飾られた。
2006年11月、バルセロナ・スペインで「DEAD CHILDREN PLAYING展」開き、過去10年間に渡って制作した大型絵画が展示される。
2007年6月、2番目の個展「IF YOU LIVED HERE YOU’D BE HOME BY NOW展」をLazaridesギャラリーで開き、エッチング、ウッドカットとペインティングの新作を公開する。
事務所に飾っている作品第3弾: ロス・ミクブライド
事務所に飾っている作品第3弾です…。サイモン(http://phofa.net/blog/simon/)・長谷川さん(http://phofa.net/blog/hasegawa/)に引き続き、今日はロス・ミクブライドから頂いたかなりカッコいい商品をご紹介したいと思います。
ロスのブログにも少しばかり紹介されていましたが、このデザインに優れているこのウォールクロック、かなり面白くありませんか?
http://www.phofa.net/blog/McBride/2008/02/08.html
2番目の背景になっています。この2番目の背景そのものが回り、切り抜かれている部分が短い針と化けしているデザインです。シンプル、且つ、考え通されている「賢い」デザインってかなり好きです。白と黒バージョンがありますが、自分は長谷川さんの作品とマッチするために白を選ばせて貰いました。
背景が二重になっていて、短い針と一瞬思う部分が、実は
ご興味のある方は、ロスのホームページをご覧になってみてください。腕時計もあるみたいです…。
菅原一剛さん、土屋敏男さん、Paddy Meehan
今日は幾つかの発表です。時間が大分掛かってしまいましたが、今日から新フィーチャー・ストーリーがフォファ内で公開されました:
http://www.phofa.net/feature/2008/02/0802.html
友人である菅原一剛さん(http://www.phofa.net/blog/ichigo/
)と一年かけて実現した企画で、自分にとってすごく深い思いがある内容です。フォファの特集を読んで頂ければベストですが、記事に反映されているプラチナ作品は二つの「世界初」が含まれているかなり貴重なものです。リーバイス本社が初めてまとめた形でコレクションの撮影を許可したことと、100%プラチナ素材をこの寸法で印刷されたのも、今までに実例が無かったことだと思います。
フィーチャー・ストーリーのリリースは、二回に分けて公開して行く予定です(第2弾に菅原さんのインタビューがリリースされます)。この第一弾の見どころは、「Document Movie」だと思っています。
特に印刷作業に参加されていた方々の表情に注目しながらご覧になってみてください。かなりいい感じです。
----------------------------------------------
その他ニュースとして、Paddy Meehanと土屋敏男さんのコラムが昨日(12日)アップされました:
http://www.phofa.net/column/paddy/
http://www.phofa.net/column/tsuchiya/
両コラム、刺激的で、且つ、考えさせられる記事になっています。是非、読んでみてください。

