強制じゃなく気儘ならば
歩く意思満々w
でもそうじゃない場合は
休みたいんだよなぁ
8.14も26,000歩強、17kmちょっとか
されどゆうゆう窓口には行かずw
なんだかんだ体力はある?
が、体調異変は頻繁だ
8.14は脂肪燃焼時間266分との表記だが
水分が抜ける時間も同等じゃないのか?
とにかく水
カフェイン入りお茶なら大量にあるが
それじゃダメみたいだ。
カフェイン入りだと利尿作用で
却って抜けてしまう場合もあるみたい。
スーパーでノンカフェイン飲料(無糖)をみると
手が伸びてしまう日々
以前はコスパで2l、160円程度以外買わなかったが
500ml、100円程度のものを毎日
定番の麦茶、十六茶だけでなく
黒豆茶、コーン茶、ルイボス……種類は豊富だよね
水、水、水、水、水
実は最弱も含め、アイアンキングかよ^^;
唐突?
アイアンキングのフィルムが
制作会社玄関前に
唐突に出現とのミステリー
昭和40年代も子どもヒーロー物は
無名の若手俳優の登竜門だった。
藤岡弘、だって有名じゃなかった。
だがアイアンキングは違った
当時の知名度としては
石橋正次、浜田光夫は別格
父は浜田光夫が出ていることに
ビックリしていたっけ。
何故サングラスなのか
その理由もその時、聞かされたっけ。
唐突にも見えた浜田光夫は
大人気ドラマ佐々木守脚本
「お荷物小荷物」
そこでの人柄を見込まれたとのこと。
アイアンキングでも脚本を担当した
佐々木守氏たっての依頼だったという。
同ドラマには佐々木剛も
直ぐに泣く泣き虫役で出ていましたね。
佐々木剛の復帰に力を貸したのが
親友の石橋正次。
石橋正次も佐々木守氏つながりのようだ。
大島渚監督、栗田ひろみ主演「夏の妹」にて
石橋正次はアイアンキングではなく
シルバー仮面を歌いながら
夜の町を栗田と歩き出すシーンがある
これも唐突に思えるが
シルバー仮面も佐々木守脚本だね。
おそらく大島が佐々木を意識した
サービス演出だったんだろう。
ここにダイジェストがあるが
石橋正次はめっちゃ格好良いんだよ
憧れのお兄さんだったよね
石橋正次はなんでもこなせる実力派
されどセケンはアイドル扱いで
その齟齬に悩まされたんじゃないか
はだしのゲンで坊主頭で大熱演
その後も飾らず出続けたことが
セケンには唐突すぎて
戸惑われたような気がする
映像は見当たらず
画像も1つだけしかかからず
その1つを拝借
「ピカ」差別感情むき出しの住民に対し
大八車で街に繰り出し
火傷を見せる石橋正次さん
母と映画館でみた
このシーンの衝撃は
半世紀近く経ても忘れられない
あの石橋さんがという
衝撃も大きかった。
80回目の8月15日に、