佐藤の本質って
こないだの神宮の走塁にある
と思うのですよね
一走だった佐藤は
サード村上の緩慢な守備を
頭に入れていて
単なるサードゴロだったのに
一挙三塁を陥れた
これってたった5日前のこと
あのゲームはこれで勝ったし
何よりも滅多に見られない
オモロイプレー
外野のプレーって
基本は捕ることだけで完了
投げるのは隙を見たプレー
これであっと言わすこともある。
ところが内野はそうではない
捕ってから投げるまでのルーチン
投げなきゃプレーは完了しない。
このルーチンが苦手なプレーヤー
っているんじゃないか。
外連味が大好き、
隙をうかがうのが大好き。
ルーチンって
いわばサラリーマン的
これを淡々とこなすのもプロだが
ルーチン苦手なプレーヤーも
プロとしては面白いのですよ。
こういう見方って出来ないかな。
サラリーマン的ルーチンに
しびれるのも良いのだが
それとは違う独創性にしびれること
非日常のスポーツって
そのためにあると思うし
それってとても大事なこと
それこそ日常に還元できないか。
独自の個性でキラリと輝く
新庄もそうだったんじゃないか
大型遊撃で育てようと2年間
オマリーの怪我でサードデビュー
されど外野で生き生きした。
適材適所、適性は外野手。
しかし佐藤は内野手で使った。
チーム編成もそれで動いている。
確かにエラーは度を超しているがw
何を今更、もうシーズン終盤
この期に及んで、
ガマンせにゃ。
アフォの周囲はともかく
御大将みずから
それを扇動するような
口撃はせめて慎まにゃ。
バカ理科のセンモンカだけやなく
大カントクさんにも閉口
周囲以下なんだね
右も左も真っ暗闇
医クラ書いても
虚しくなるだけ
これってね野球だけではなく
実社会でも一緒なんだと思う
様々な個性が絡み合って成り立ってる。
それを上から目線
一方的決めつけの刃で障害
障がいとか定義するのがダメなんだ。
障害じゃなく不自由という個性
それを自動的に障害に
コンバートする社会というシステム
そう感じてしまうのです
ジャクシャキュウサイという名の
粟津號似の刑事さんに初めて
教えてもらった言葉
マスター※ー※※ン
究極のギゼン
右も左もそれまみれ
またそれに腐心し続ける
センモンカや大カントクを
英雄として持て囃す周囲
負の悪循環、悪魔合体
そんなギゼンは拒否したいって
トーゼンの声だと思いますよ。
ホントウの辛酸を理解していない
私如きが口を挟むのは筋違い
それを弁えながら
生き続けてきたつもり
でも、れいわの議員さんが
現況のサービスに
疑義を呈するのは
そこを訴えて
いらっしゃるように感じる
違うのかも知れないけど
カンセンタイサクだって
「それじゃフレイルが
増えて大変だよ」
末端のふきだまりサタンは
2020年春から書いている。
しかし不思議なことに
そっちのセンモンカは何も言わんし
いくら書いたって賛同者はいない。
その流れに勝手に
抗してきたが
それにも限界があって
結果巻き込まれてしまうと言う
真に腹立たしき展開。
いくら訴えたって通じないのだから
この先何に希望を見出すべきか
全く分からない。
変な気遣いより気儘が一番
そのために必要なのは
最低限の信義則
「時間を守ろう」
「連絡は怠らない」
「買い占めは止めよう」
これらが守られてれば
自立は促される、が
実際は過干渉
『過干渉は結局
前向きに健気に生きている
弱者に対する究極のイジメ』
信義則って小さな負担
しかしカンセンタイサクのような
大きな負担を掛けられると
そっちが優先のように錯覚するのが
我々愚かな人間のサガなのですよ。
SDGsなど反論しにくい
スローガンを掲げながら
セイギを押しつけるのには
もうウンザリなのですよ
抗いがたい全体主義に
ユードーしている
逆らうのは人間じゃないという空気
ここ4年がまさにそれだった
貴方がたのデ－タラメな
ギゼン塗れのスローガン優先で
信義則をおざなりにしても
何とも感じない
剰え「仕方がない」「トーゼンだ」
と言い訳が平然と通ってしまう
ディストピアになっちゃってる、
それを繰り返し書いている。
セイギノミカタの
ブンカカイさん、
チューオーボーサイシンギカイさん
ついでに大カントクさん
クソ暑い中施設往復徒歩40分
帰り道は通販で頼めなかった
ペットボトルを抱え坂道
体力自慢w のアラカンサタン
毎度おなじみ
セイサンセイなき
吹きだまりの基地のザレゴト
もういい加減この辺で……