7.14 植田海が3打点

 

それで思い出した。

かつてこんな記事を書いた。

2020.10.23

東京ドームのジャイアンツ戦

 

コメント欄も含めて

結構面白いので再掲^^

 

編集後記 @2024.7.16

こんなん試合中に

見ながら書いてたんだっけ

結構熱かった。

 

即座に記録を振り返るスタイルで

予測不能なプレーに関したもの

予め用意できない即応性が勝負

テレビや新聞より早く詳しくの

つもりwwwだった。

 

この記事はアクセスなかったが

近本と梶谷の表裏の珍記録

先頭打者本塁打は書いてすぐ

200くらいアクセスがあって驚愕

後にも先にもその時の一回だけ^^;

 

ボーアを切って

マルテを残したのは正解

翌年は活躍しましたね。

 

田口は当時から

左打者より右打者の料理が巧かった。

だから実は「左右病」が

発生したとも言える。

あの時の選択は代打板山

小幡をそのまま

代打植田の3通り。

 

小幡は途上

板山は香車で

左投手のスライダーに

ノーカンタイプ。

植田は選球眼も良く

四球率が高かったから

この選択も「勝つため」には

誤りとは言えない。

私は育成も鑑みて

小幡そのままが好みだったけどね。

 

今話題の板山。

チーム事情によっては

内外野のユーティリティとして

重宝されるタイプ。

植田は走塁寄りのユーティリティ

板山は打撃寄りのユーティリティ

板山は内野もソコソコで

外野手としてはタイガースでは

指折りの強肩でもあった。

ところがタイガースでは

打撃をアピールできなかったから

優先順位が低くなった。

走塁の方が計算できるからね。

ドラゴンズで巧くハマりましたね。

勿論打撃も向上したが

ドラゴンズって要素も大きそうだ。

昔からドラゴンズはこの手の

ユーティリティが上手に機能する

神野純一とかね。