他の記事が長~いので

要約しておきますw

 

試合後の監督談話

いちいち取り上げるのやめちまえ

と何回か書きました。

就中某監督のそれは

取り上げる価値はなく

無視すべきものと思ってきました。

 

リーダーC選手のコメを見る限り

現場の選手もそのようである。

 

しかし彼のヒステリックな談話

それ自体が周囲を扇動し

起用や指導にまで反映し

それが正当化されてしまうのを

見るにいたって

堪忍袋の緒を緩め

たくなったのだ。

 

雑音だけなら良い。

それでファームに落とされたり

取り組みを全否定されたり

就任当初から私はず~っと

危険性を指摘はしていたが

周囲が監督を持ち上げすぎたため

ここにきて更に更に

暴君化している。

 

いい加減にして欲しいな。

ご自身がどれだけ過保護で

過ごしてきたのか分かってるのかな。

 

それにしても

何食わぬ顔で復調してきた

佐藤は立派である。

森下は彼を尊敬しているようだから

この難局を是非切り抜けて欲しい。

 

★7月2日のゲームは

結果・勝敗だけフォーカスすれば

ミスが決勝点の凡戦

しかし次記事

次々記事でも指摘した通り

語れることの多い

素晴らしい試合だったんだよ。

 

牛乳瓶の監督コメを読む度

その余韻が二フラムのように

彼方へ消え去ってしまう。

 

勝敗だけ、結果論

流れなどのオカルト

ただひたすらのネガ……

あまりにも あまりにも

野球文化が貧困

すぎないだろうか。

 

この基地は

阪神タイガースは

その価値観と対極にあるとの

認識で半世紀見続けてきたのだよ。

おそらくは上岡さんによるセンノーで

錯覚に過ぎなかったけどねwww

 

五月以降、事実に即して

具体的に書いているのですが

周囲は相変わらず牛乳瓶だらけで

ガッカリしています。

監督さんは事実さえ認識していない

のですがね。

 

いくら熱く書いたって……

半世紀無駄な時間を費やしちゃった^^;