守備では云々言われがちだけど
素晴らしいプレーでしたよね。
この後頭から落下。
落下した際、
惜しくもこぼしたらしいけれど
ファンとしては
『完全捕球』と
評価したいよね
こんな記事を
書いたこともあります
渡邉諒選手
ナイスプレー
火曜日以降も
元気にグラウンドに
現れることを祈っています。
ちょっと思い出したこと。
2020年に在籍した
ジャスティン・ボーア選手
2018年のプレー
来日時に彼の守備は
「カラーコーン以下だ」
なんてコメントが
紹介されてました。
全く動かない工事現場の
カラーコーンを
置いておく方がまだマシ
だという揶揄。
しかしこういうプレーを
見せることもあったのです。
MLBはNPBと違って
こういう動画を公式から
すぐに引っ張り出せるのが
素晴らしいですね。
ボーアは俊敏な
プレーヤーではない。
守備や走塁も
繋がっているときと
そうでないときと
両極端がありました。
MLBでも同じだったようです
特につながっていないときの
プレーは叩かれてましたね。
甲子園のデーゲームで
一塁走者、次打者の
明らかなライト前ヒット
判断悪く二封されたり
ナゴドで二塁走者
原口の明らかなヒットで
三塁進めなかったりとかw
米製遠井のゴロちゃんだったかも
Lions 三連戦
勝敗を軸に語りたくないなぁ
Lionsサイドで見てしまう
NPBの問題点が凝縮されてそうだ
責任を押しつけられ
辞任した松井監督は気の毒だった。
チーム作りって何なんだろうね。
Lionsはここ40年
魅力溢れるプレーヤーを
多数育て上げて
大いに貢献してきましたよ。
しかし櫛の歯が欠けるように
それでも育成で堪えてきてが
さすがに追いつかなくなった印象です。
Lionsとは極めて対照的に
選手を誰も育てなかったチーム
勝敗にのみ一喜一憂する
周囲は分からないのかもなぁ。