自分はおそらく
数千万人に一人レベルの変人……

かも知れない。
理容、医療一切拒否
これで実際半世紀しのいできた

ゆえに そのままじゃ

何を言っても説得力がないだろう
特にコロナに関してはねw
 

だからね、あくまで自分に関してで
他人に対しては違う対応を
してるんですよ、って度々書いてきた。

 

 

問題はこれから先だ。
確かに半世紀しのいだ。
しかし社会のルール
その暗黙なルール

それこそサステナブルかつ

リーズナブルであったのに

ここ4年で超人集団

医クラ様たちによって

すっかり変えられてしまった。
そのことに人より機敏に鋭敏に

危機を感じてしまうのは
私が正規分布の極に位置する

subnormal

変人だからである^^;

加えて自身の老化もある。
これまでのようにしのげるのか?
医療に拘わった瞬間
即終了と本気で思っている。

医療不信は小学入学と同時。

最初の健康診断で

やたら怒られた上
心臓弁膜症の誤診を受けた。

即大学病院行き

検査でやたら階段の上り下りを

したのをハッキリ覚えている。
まぁ、こっちはまだいい。


それよりヒドかったのは

虫歯との診断で
痛くない奥歯られたこと。
もう半世紀以上前だ。
歯医者にはそれ以来無縁。
あれは一生の悔い。
高校一年のとき、重度の虫歯数本と
歯槽膿漏の指摘を受け、要治療と。

6歳では拒否できなかったが
16歳だったから無視、

以降40年以上、何の問題もなし。

健康診断は大嫌い。
自分でスムースな流れが

必ず止まる
医者はイライラして声を荒げている。
故に「誤診」を受けやすいのか?
漠然とした疑念だが拭えない。

大学病院で9歳の時脳波検査。
約40分横たわっている。
私はキチンとしているつもりだが
傍から見ると40分ジッと出来ない。
その間若い検査技師の
舌打ちが聞こえ続けてる
「あっ、動かないで」
「そんなに動いちゃ
正確なデータが取れない」
「困ったなぁまったく」
こんなのが40分ずっと続いた。

だからどうして良いやら

サッパリ分からず

余計にオカシナ格好になる

という悪循環。


で、あれだけデータが取れないって
愚痴ってたのに
それを元に診断が下る。
不信感しかないんだな。

 

検査の度、

強い言葉と強い力で

身体を押しつけられた。

恐怖が染みついちゃったんだよ。

さてこれから先、
同じよう拒否で貫けるのか。
先行き恐怖以外ないのだ^^;

加えてショックを受けたのは

うっちーだ。
彼奴は半世紀逃亡した。
医療はまともに受けられない。
彼奴の逃亡開始と
私が壊れたのは同じ時期
見事にシンクロしていたのだ。
私はセルフで勝手に
同じ事をしていたわけだ。
彼奴は今の私の年齢で
歯が一本もなかったという。
私はまだ大丈夫だ。
しかし彼奴みたいになっちゃうのか?

2020年まで私はふさふさで
鳥越俊太郎や五木寛之みたいに
絶対に禿げないと思っていた。
しかし、今は……
コロナソードによるストレスなのか

単なる老化なのかは
分からんが結果は無残。

少しずつというより一気にだった。

信じられないが謎の増量をした

掛布さんより少なくなったんじゃないかw


髪の毛は抜けようがほっとけばいいが
歯はそうもいかんだろう。
うっちーの短命、ガン発生、即死亡も
歯がない、それを放置したことと
無縁じゃないだろう

髪の毛と同様になっちゃうのか?
恐怖しかない^^;

医療に対する恐怖は
決して「痛さ」ではない。
医師の指示通り動けないこと
あれこれ怒られながら
結局満足するよう動けない。
それに起因する不利益も

おそらく被っている、
これが耐えられない屈辱なのだ。
理容拒否も全く同じ理由。

徳光和夫が教習所の対応で
「あんな屈辱を受けるくらいなら」
運転免許断念したってお話
凄く共感できる。
私は極端でそれが「日常」に
及んでしまったのだ。

加齢でそこそこガタが来てるから
市販薬のツンドクが増えている。
どういうことか?
例えば歯だって違和感が
ときおり訪れる。


『いよいよか?』と不安になり
市販薬をネット注文。

ドラッグストアは使わず

一呼吸置くためのネット注文。
やはり届くころには治っている。
封さえ開けていない。
歯だけではなくあちこちに違和感。
その度にポチするが自然治癒で
開けない封筒が増え続けている。

病院には絶対行かないポリシー
不安を打ち消す、それを貫くための保険。

 

常識だと究極の反サステナブル。

しかしここまでは持続できた。

このままツッパリが続けられるのだろうか^^;