簡単に書きます。
小さな矛盾は
出来るだけ自分で解決しましょう。
ほとんどカゼなのに
社会に負荷を掛けすぎてはいけません。
そのことでシワ寄せを被るのは
結局は最弱者です。
人間にはもともと備わった
大きな力があります。
基礎があります。
それを軽視し
却っ病気に弱い身体を作ったのが
カンセンタイサクです。
コウイショウだなんて騒ぎすぎです。
その多くがカンセンタイサクで
身体が弱体化したに過ぎません。
医原病です。
私にもあります。
しかし社会に大きな負担まで
かけて解決することではありません。
そんなのは自助です。
小さな矛盾は小さな努力で
解決できるのです。
不自由を障害に変えてはいけません。
それをまやかしの甘い言葉で
過干渉に誘うのは
カルトの手口と全く同じです。
医原病、全員に押しつける
カンセンタイサクは
医療の傲岸です。
それによって大きなシワ寄せを
食らっていても
極めてご都合主義な
セイギのクウキに圧されて
泣き寝入りしている人もいるのです。
だそく
『幼少期の家族関係に由来する
人間関係についての願望水準低下を
どう克服するかの相談』
生物蓄積と生体濃縮
BioaccumulationとBiomagnification
について持論を展開した
学者さんはさすがに格がちゃいますな。
こんな小さな矛盾は
大袈裟に扱わんと
密室でヒッソリ解決したら
ええねん。
未必の故意をホーチするよりゃ
密室の恋のほうがなんぼかマシや。
最高知性と言われるインテリだって
大抵はダブスタで矛盾を言っている。
揚げ足取るのは面白いが
キリがないよな。
ネットってその可視化装置で
サイクルが短くなってる。
専門外に口を出すほどつつかれるから
口をつぐむ人が増えるのだろう。
サタンの思考はシンプルだ。
八方丸く収まる解決法なんてない。
だから自助を含めて
いかに矛盾を小さくするかだけ。
頭でっかちの理論に拘泥する人は
俯瞰が出来ぬ猪突猛進型なので
確実に存在する
タイサク弱者を端から無視し
被害が生じてもせせら笑うのが問題。