上記は長文ですので
簡単な要約になります。
父は11月末に退院
そこから自宅での介護
順調に回復し先行きに
希望が見え始めていた矢先
1月末突如壊れた。
妄想にとりつかれ夜も満足に眠れない。
妄想の端緒は母のことも多い。
一方老健にいる母も面会さえ
マトモに出来ず状態は芳しくない。
ここは母と父を一緒にいさせるのが
最も効果的、最適解と判断。
そう考えたのは半年以上前
いさせるというのは
まずは頻繁なる面会でも良い。
しかし「カンセンタイサク最優先」
がコンセンサスの世の中では
それさえ叶わなかった。
拳を振り上げたところで
どうにもならない環境
抑も遡ること2年半前にも
「カンセンタイサク最優先」で
甚大なるダメージを受けていた。
だからコンセンサスが変らぬ以上手詰まり
変って欲しいと祈りながら
何度も何度も
カンセンタイサクの誤謬と弊害
を記事にして訴え続けていた。
母と父を会わせることに関しては
7月始めに解決策を見出し
それからアクシデントや手続きで時間を要し
やっと実現にこぎ着けそうになったものの
今度は「32日延期」をほのめかされた。
これについては
社会通念上も問題があるので
拳を振り上げることで
即解決に結びついた。
だがカンセンタイサクの
弊害と誤謬は依然として深刻な問題であり
解決は容易ではない。
全てを妨害している
権威を盲信する
『凝り固まった思考』と
一度の連絡で「情報共有」さえ
ままならない
『旧態依然とした硬直したシステム』は
一刻も早く見直すべきである。

