2/1 午前9時作成

今朝起きてチェックしたら

アメブロがリブログせよ

と促しているのでw

急遽言われるがまま記事作成 

 

まず

2023年2月1日 最新データ

 

100万人辺り死者数推移 

日本トップ

 

イスラエルとの100万人辺り死者数比較

1年前とは大違い

急速な抜き返しで逆転

 

 

イスラエルとのブースター接種比較

1年前から逆転

 

イスラエルとのワクチン接種数比較

私が1年前に記事を書いたときから

もう積極的接種を止めている。

にも関わらず死者数は減っている。

 

これらは事実。

このような状況なのに政府は

5月8日から5類に引き下げ

が、ブースター接種は勧奨しています。

 

彼らは理由を詳述できない。

過去の対策に対する総括もない。

あるのはただ国民に対する恫喝だけである

~ナレーション森山周一郎

 

本日のドット絵(32×32)

ドラマ 大追跡より

藤竜也さん

彼らの行くところに正義は無い、

感傷は無い、栄光も無い。
あるのはただ、孤立無援な悪との闘いである。

 

オットー!

 

★以下2022年2月1日に書いた記事になります

 

上矢印でデータを見ることが出来ます。

 


 

上1月30日現在

下2月1日現在

 

イスラエル(青)と日本(緑)の

100万人当たり死者数の推移

これは一次情報(ファクト)です

 

以降はスライムの解釈

単なる感想です。

 

1日本とイスラエルでは 

一貫して全く別の病気 

と言っても差し支えない状態

なのが分かると思います。

抑もこれでグローバルスタンダード

を適用すべきなのか。

 

 

この記事にても指摘しましたが

日本は何らかの要因で守られた

非常に優位な状況なのです。

計算で示したとおり

欧米と比較すれば既に

有効率93.5%の副反応の心配のない

ワクチンを打った状態。

 

2. イスラエルは日本より強い行動制限を課し

更には4回目のブースターを急いでいます。

にも関わらず、弱毒化したオミクロン株で

死者数が急激に増えていて

直近わずか2日間でも前の山を軽く突破し

更に最も高い山まで越してしまいそうな勢い

これは一体何故なのか??

 

ワクチンにオミクロン感染予防効果がないのは

最早明らかですが

重症化予防効果もどうなのか疑念が生じても

全くオカシクありません。

 

繰り返しますが、日本は優位な状況なのです。

イスラエルには申し訳ないですが

今後の状況を眺めながら対策を打つべきです。

この局面で子供の接種を促すのは

科学的ではなく、単なるヒステリーで

後で取り返しの付かないことになりかねない

と危惧しています。

 

テレビでは連日危機を煽っていますが

センモンカがデータを

客観的に見ていないのではないか

意図的に情報をチェリーピッキングさくらんぼグラサンして

国民を惑わしているのではないのか

シツコイかも知れませんがこの2年間

スライムがず~っと感じていることなのです。

 

編集後記2023年2月1日

 

私は2021年5月から

初期イスラエルのデータに欣喜雀躍して

断じてしまった専門家の姿勢に

一貫して危機感を表明してきました。

良いデータだけピックアップし

都合の悪いことは見ぬふりをする

どうしてもそう感じてしまうのです。

イスラエルを見て喜んでいたはずなのに

最早それすら止めています。

今こそイスラエルの数字を見よ、謙虚に学べ。

どうすべきかは明らかなはずなんですが。

あくまでスライムの感想です。

 

皆さんはどう思われるでしょうか。

上記サイトでご自分でチェックして

各々考えてみて下さい