中途半端に学問から

ドロップアウトしたスライムのザレゴト。

細部にオカシナ表現があるかも知れません。

ご容赦を。

上から新しい順のザッキです。

 

大山悠輔の30HR、100打点を

断固阻止せんとする大バカどもに

ご機嫌斜めですw

挙げ句は未曾有の大記録のかかった

村上宗隆まで。

もうええ加減にせえや、この茶番。

 

8月忘日

百歩譲ってこれまでのタイサクが正しかった

でもいいよ。

しかしもう局面は変わっただろう。

感染力の恐ろしく高いBAなんちゃらを

完全に防御するのは無理。

非効率なカンセンタイサクの弊害を

真剣に考えようよ。

このままじゃ、

みんな遣られてまうよ。

 

もしかしたら「マスク着用」が陥穽

余計に感染を広げている可能性だってある。

飛沫感染とエアロゾル感染の違い

そろそろつけましょうよ。

なんかさぁやたら「飛沫」に拘って

「マイクロ飛沫」だの造語拵えて

マスクに効果ありとしてるが

有意を有益と言い換えたのと同様

これにも作為を感じるよ。

典型的詐欺師の手口。

 

流体力学は難しい

お医者様の殆どは理解されていないはず。

一昨年解説記事を書いたスニーカー×7氏も同様。

マスクはエアロゾルを防げるか否か

議論が二分されていたから

マイクロ飛沫なる造語で

効果なし派を封じ込めようとしたんだろうけど

この現実を見る限りマスクは

逆効果になっている可能性を

真剣に検討する必要がある。

 

富岳のシミュ

マネキンを水槽内で向き合わせた奴

非現実的、幾多の要素を省き

あまりにも単純化しすぎなのは

直感で気づかないか。

計算は恐ろしく速いが

コンピュータは言われたとおりの

こと以外出来ない。

データを入れる人間が間違えていると

本来解けないものまで、力尽くで答えを出す。

矛盾をチェックするのは人間の役割で

それには直感も大切なのである。

細部をチェックする力

俯瞰してみる力、双方が必要で

常にズームインズームアウトを繰り返す

それは人間しか出来ないことなのだ。

 

しかし実際に起きていたことは

富岳様の出したお答えに

ヘヘェとひれ伏したままシコーテーシ。

ここに大きな問題があるよ。

時間差もあるエアロゾル感染はカオスで

不確定要素が著しく増えるからだ。

SIRモデルとも通じる陥穽。

 

現実に目を背ける

固定観念に固執し続けるのではなく

冷静に判断しようよ。

非科学ヒステリーを続けて
これ以上、サイレント犠牲者が

出るのは堪えられないな。

 

42万人と徒に脅すのではなくって

端からそうして欲しかったが、

今後は感染予防対策ではなく

まず2類分類を一刻も早くやめること

感染しても重症化しない対策

不幸にして重症化した患者さんの医療対策

に集中すべき。

 

まるでそれを阻害するかのように

いたずらに不安を煽り

無症状者がPCR検査に長蛇の列

この状態を作り出してしまうマスコミには

それこそ破防法でも適用しろよ。

テロリズムとは「恐怖」によって

現状を覆し「支配」を試みること、

マスコミこそテロリスト!

 

8月忘日
コロナタイサクの中枢にいた医師は
ど~しよ~もないね。
よく使われる言葉だが、謝ったら死ぬ病。
論理的思考が出来ないのかな。
もういい加減現実を見ろよ。
過去のタイサクの正当化を図り
ムリヤリの屁理屈、
コジツケをしている時期では断じてない!

欠陥だらけのモデル
まさに微分方程式の誤用
自説に固執し患者対策を軽んじ
カンセンタイサクのみ強調した
八割某の罪は極めて重い。
彼は本当に数学者なのか?
微積分の理念から学び直した方が

良いのではないか。

使っている数学のレベルは違うが
アメブロでも横行しているエセ理論
株や為替の儲け話と根本は一緒。
俯瞰するのではなく、近視眼的
あくまで『短期』
インスタントな結果を求めるところも一緒。
日本人はこ~いうのに
ダマされやすいんじゃないのか。



8月忘日

微積分を学ぶ意味

我々は「大事」を持ち出されると弱く

途端に固まってしまう。

コロナソードー

さも一つのことが要因のように

思い込まされると、他のことは一切忘れ

ごく一部に過ぎない「小事」に血眼になる。

小事の積み重ねが大事、

フォーカスから(意図的に?)逸らされ

忘れ去ってしまった小事の中に

大切なことがいっぱいあるんだ。

以前群盲象をなでる、でも書いたね。

 

今回の血眼はマスクと自粛だね。

それが誤っていたときは一体どうなるんだろう。

権力は民衆を錯覚させ

敢えてミスリードをすることもある。

未だに絶えぬ戦争なんか

その側面がありそうだね。

重要なのは我々が冷静になること。

 

ここで微積分の話に戻る。

ニュートンの運動法則ならば

微分方程式は役に立つ。

現象を極めて短い時間に微分していき

その間は相互作用する要素が殆どなく

余計な要素をそぎ落としやすいので

本来の主要因

因果関係を導き出しやすい。

これが微積分の理念の一つ。

 

しかし短期的株価の変動とか

人為が絡むものについては

要素が多すぎて

この作業では不充分

微分方程式は無効なのだ。

だからアメブロにもはびこる

儲け話って殆どが嘘。

ゼロサムゲームの投機

仮に必勝法があったら

教えるわけないじゃないか。

 

今回の感染対策も一緒だったのではないか。

絡む要素が多すぎて

人流一辺倒に絞るのは抑も無理があった。

ムリヤリ付け加えた要素も

『夜の街クラスター』

これも人流絡みで差別的

人々を萎縮させた。

 

例えば自転車事故頻発の地域で

ヘルメット着用を義務づけたところ

却って死亡率が上がってしまったというのもある。

無用な安心感を呼び危機感が減ったからだ。

事ほどさように人が絡むと難しい。

 

エボラ出血熱のように致死率が高い伝染病

宿主を殺してしまうことで

却って早く収束する。

この場合は時間軸が短いので、その間の

「被害を出来るだけ最小限に食い止める」

八割おじさん専門の

SIRモデルは機能するのだろう。

しかし、今回のCOVID19のように弱毒型は

ダラダラ長期間続くので

不確定要素が増え、カオスになる。

これをムシした単純なシミュを

いつまでも継続する事に

問題があったんじゃないか。

今回のようなケースにおいては

このモデルは無効であることを

実証したんじゃないか。

 

いい加減、現実を見て改善して欲しい。

でなきゃ学問だって発展しない。

こんなもんに長期間振り回されるのは

もうマッピラだ。

 

彼らが掲げているのが一見「正義」である以上

余計にタチが悪い。

生活を悉く破壊されても泣き寝入りしている

サイレント被害者は多いはずだ。

 

今は気づかない人たち。

いずれはその身に降りかかるだろう。

それこそ、そうなってから

分かった!では

もう遅いのですよ。

 

『自由は突然なくなるのではない。だんだんなくなっていくんです。気がついたときには酸欠でどうにもできなくなっている。はじめのときを気をつけるしかないのです。自由が侵されそうになるあらゆる兆しに、厳しく監視の目を向けなければならないのです。』

 

8月忘日

コロナコロナコロナ

検査検査検査。

『さぁ私はテッテイテキにケンサするぞ

私はケンサをして良かったなぁ』

 

入院患者はコロナでないことが

分かりきっているのに毎日検査。

で、他の疾病の手術前日。

分院から本院に転送。

わずか1時間の搬送でコロナに罹るとも

思えんのにまた検査。

 

分院から本院への搬送は

午前9時と午後2時の二回。

本来は午前9時に転送し10時到着。

それで検査、3時間を経て

13時から説明という

手はずだったらしい。

そんな事情は知るよしもなく

病院到着後に知らされた。

 

しかし9時に転送ミス、14時になった。

つまり9時の時点で5時間遅れは確定

私が家を出る12時まで3時間

充分に連絡する時間はあったのに

それをしなかった。
開口一番「連絡が付かなかった」

馬鹿げた言い訳には

開いた口がふさがらなかった。

こちらは遅刻を避けるため

タクシーで高速を使って来ている。

片道2万円弱だ。

当日タクシー会社から送迎の確認が2回

来ているので電話は故障していない。

余りにも見え透いた言い訳である。

だが済んだことを責めても仕方ないので

それは一切せず前向きに交渉したわけだ。

 

1.こちらは約束を守ったんだから

予定通り説明をして欲しい。

事情は既に理解済みで

サインをしにきたつもりなのです。

何があっても文句は言いません

とにかくサインして帰りたいのです。

答えはNO!

患者本人抜きの説明は絶対に不可。

 

2.お話を伺う限り、家人の到着は15時。

「それから更に3時間待つのはそちらのご都合。

無意味な検査の方を後回しにすれば

説明が前倒しできるはずです。」

「」内の言葉は飲み込んで口にはしなかったが

15時からの説明を懇願した。

答えは遣唐使。

15時に再び来てくれと言う。

やはりダメだった。

尚私は家人に引き渡すため

大きな荷物を抱えているが預かろうともしない。

これも到着までは預かれないのか。

カンセンタイサクの一環?w

私は母と散歩するときはなるべく手ぶらだ。

咄嗟に対応しやすく転倒も防げるのだ。

 

3.5時間も待たせるのなら院内で

基本落ち着ける居場所を確保して欲しい。

これもNO

何度も書いた。

 

4.実は余計なリスクを背負いたくないので

同意書を郵送していただき

それにサインをするのはダメなのか

と念のために尋ねていたのだ。

普段はそんなことは絶対言わないが

大手術でもないし、電話で治療方針は

既に伺って納得済みだからだ。

そして何より緊急事態宣言下

カンセンタイサク優先の事情に

危惧を抱いていた。

 

病院のあり得ない

ミスはそれ以前からあった。

まず病院から電話、担当医からお話があるので

しばらくお待ちくださいとのこと。

で、音楽が鳴り始めて5分くらい待ったが

いきなりプツンと切れた。

待てど暮らせど連絡がないので

30分ほどしてこちらから電話をした。

スミマセンの一言もなく

折り返し電話をかけるとのこと。

 

3分ほどで呼び鈴。

説明をしはじめたが30秒ほど聞いて

おかしさに気づいた。

他の患者さんの説明をしていたのだ。

性別も別だし、なんでこんな

馬鹿げたミスが起こるのか。

 

こうした事情もあり、敢えて

来院せずに済む方法を尋ねたわけだが

強い口調で説教されてしまった。

でも戦略的には有意だと思った。

ここまで釘を刺しておけば、

まさかオバカなミスをするとは想像しないよな。

今後の課題じゃないか。

患者と家族さえ同意すれば、旧態依然たる

マニュアルに拘泥せず

フレキシブルに対応できる様にして欲しい。

 

役立たぬ感染モデルに固執するよりも

病院業務の最適化を図った方が余程有用。

それがひいては感染対策にもつながることを

理解して欲しい。

ミクロだけでは失敗する

とことんマクロな視点が欠けている。

いくら院内を清潔にしたところで

データ管理はお粗末のゴミ屋敷状態

これを放置したままでは

これからの時代やっていけないだろう。

 

カンセンタイサクに血眼になった結果。

小事、小さな優しさを忘れてしまっている。

この結果、何が起ころうと知ったこっちゃない。

相手の身体に致命的ダメージを

与えかねないことを想像さえ出来ない。
とにかくカンセンタイサク、マニュアルが大事

オーミ真理教の果て。

 

母は入院以前は疎開の話とか

結婚前の出来事は

少しは覚えていたが

退院後は話を向けても全く反応なし。

生年月日も言えなくなった。

衰えは一気に来る。

ダメージは相当大きかったのだと思う。


8月忘日
こんな堅苦しい世の中もうイヤや
何で疑問に思う人が少ないのだろう。

みんな八つ墓村の掟を信じ切って
従(え)ない者はみな排除。
究極のお節介、うっせぇわ!
自分だけ守ってろよ、そんなもん!!!

 

ジショーリベラルもLGBTQとか

流行の差別(取り上げられやすい問題)には

メクジラを立てたりするけど

突然降り降りた謂れなきオキテに

苦しんで声を挙げられない人もいる。

むしろあなた方はその傾向を

助長さえしている。

根底にあるのは根拠なき穢れ信仰

これは究極の差別なんだ。

場合によっては後遺症に一生苦しむ場合もある

事を理解して欲しいもんですな。

『タタリじゃ、八つ墓村のタタリじゃ』
八つ墓村のメイシンを利用した連続殺人で
財産乗っ取りを目論んだ強かな女性の話。
ここ2年と共通しないか。
メイシン(コロナタイサク)で目をそらし
裏でガッポリの奴がいる。
コロナ使途不明金は10兆円を越すとの説も。
本人は悪意がないのかも知れないが、

結果として好々爺の仮面をかぶった殺人鬼

になってるかも知れないよ。

 

オミナエシの花言葉は「親切」「優しさ」

されど彼の通った後は

これらが全く「茂らない」

とはこれ如何に。

 

何回も繰り返しますが本当にコワイのは

コロナソードーによるこわばった空気

敵はウイルスではなく人間

これでは余りにも悲しすぎます。

7月忘日

申し訳ないと思っていること。

我が家は3人ともノーワク。

理由を尋ねられても本音は言えず

ウヤムヤにするしかない。

 

不本意にも制限を受けている

介護員もいらっしゃるかも知れない。

ノーワクだから感染させたら大変だと

介護に余計な気を遣わせているのでは

いつも気に掛かっている。

私がいくらメイシンだ、気にしていない

と思っていたところで現実に介護される方々は

必死でそうはいかないだろう。

ただ、それでポリシーを曲げられないので

申し訳ないがノーワク。

出来れば騒動中は利用を避けたかった。

貫徹できなかったのが極めて無念。


7月忘日

これも何回も予言してきたことだが

かつて毎日のように聞かれた言葉

「今のニューヨークは

二週間後の日本だ」

なのに何故

「今のイスラエルは

三か月後の日本だ」

というテレビ学者はいなかったんだ。

 

ワクチン接種を励んだ国が通る道

感染爆発が起こっているに過ぎない。

データ通りじゃないか。

ワクチンで重症化が防げているんだったら

問題ナッシングなんじゃないの。

ネットスラングの「祭り」好き

ただ騒ぎたいだけのマスコミ。

 

そのアフォな姿勢が厚労省のねつ造にも繋がり

ひいてはそれが発覚してもなお

唯々諾々の世界になるんだ。


7月忘日

これも何度もageた

厚労省ワクチンデータねつ造。

極めて悪質なのに

政治家の失言や芸能人の不倫ほど

何故叩かれないんだ。

木っ端政治家の経歴詐称など

これに比べちゃカワイイもんだよ。

 

スニーカー×7 さとし

のような誤用医者。

これも何回も指摘してきたが

厚労省はただの一度も

ワクチンの感染予防効果

集団免疫効果は明示していない。

にも拘わらず

「他人様のために打ちましょう」

まるでワクチンに慎重な態度を示す者を

人非人扱いするような言説

同調圧力で接種を促した罪は重い。

『公衆衛生の敵、ゴキブリ』

と発言した医系技官もいたっけ。

この期に及んでホリエモンまで

同じ事言ってんだからタマゲタヨ。

 

重症化予防のため

自分のために打ちたい人は打ちましょう

で良かったんだよ。

これなら重症化リスクがほぼない児童に

集団接種をしようって発想は出て来ない。

 

症状を真剣に訴えても鼻で笑うだけ

症状など全くないのに投薬したがる

冗談のようだが昔からあったこと。

最近は聴診器をあまり使わないようだが

胸に当てながら振り返って欲しい。


7月忘日

下の続き。

やや差別的な表現かも知れないが

分かりやすく書いてみる。

 

あるカルト教団が

「女性にもてる壺」で

一儲けを目論んだ。

これを高収入・イケメンに絞って

売りつけたとする。

 

で、平均に比べて

『ほら、こんなに霊験あらたかですよ』

って謳うわけだ。

 

この場合低収入・ブサメンは

予め除外されているわけだから

平均よりもてるのは当たり前。

 

もてる原因は、壺の霊験ではなく

高収入・イケメンだからだ。

 

これは以前も書いた事後確率の悪用例。

本来の使い方、有用だったのは

日本における初期のPCR検査だ。

ジショーリベラルは検査が少ない

もっと検査を!と煽り続けていたが

日本はCT普及率世界一。

これを活かして、疑わしい患者を抜き出して

事後確率を高めた後

PCR検査をしていたわけだ。

少ない検査でも破綻せず機能していた。

これを不安をひたすら煽って無差別爆撃的に

「無症状者にも検査を!」

で、どうなったか。

 

マスコミは非科学カルトと一緒。

ろくなもんじゃねぇ。


7月忘日
いつもは弱者排除の話だが
今回は「除外」
チェリーピッキングのお話。

やたら危機を煽り続けるテレビ医者。
彼らの俯瞰してみる力のなさ
近視眼的思考には

ほとほとあきれ果ててしまう。

例えば彼らのオカシナところは

ワクチンに重症化予防効果がある

と断言してしまうところ。

具体的データがあるわけではなく

あくまでも彼らの主観・先入観。

彼らはワクチン被害者を

除外して話している。
これらの被害者はすべて『気のせい』
で取り扱いもしない。
残った人たちだけを相手にして
効果のあるなしを話すから矛盾しているのだ。
ワクチン被害者を除外すりゃ、

効果があるに決まってんじゃん。

コロナ弱者を予め排除して

残りの強者だけを見ているって訳。

加えてノーワクチンで無症状者は

来院しないから診察もしていない。

 

統計サギの基礎中の基礎。

そんなことも分からんってど~なってんのよ。


一事が万事この調子。
抑も有効率95%ってデータだって
有効者は無効者に比べ
「除外」だらけという作為の代物なんだよ。

お医者様は数字に弱すぎる。
もしそうじゃない確信犯だとしたら悪魔だね。
弱すぎて良心的な結果なんだと思っていますよ。

私はね、幼少時から今に至るまで
訴えに素直に耳を貸さない
自分本位な医療に心の底から

嫌気が差しているんだ。

残念ながら我々はマスコミの煽りに弱い。
彼らが煽るド~でも良い

芸能人のスキャンダルとか

政治家の失言とかは目くじらを立てるが
それより遙かな巨悪である

データネツゾーは平気で見逃す。
アホなマスコミと
煽りで右往左往する我々の

悪魔合体の末だね。
 

詐欺の手口については卑近な例下矢印

 

 

これを数度にわたりage

でも残念ながらやっぱり

見事に古典的手口に

引っかかっちゃったみたいですね。

 

★なが~いヒトリゴトに

最後までおつきあいいただき感謝いたします。

 

余りにも馬鹿馬鹿しい駄文なので

読まれることはないでしょう。

世間の流れに乗ることが出来ぬ

ハンパモンのザレゴトに過ぎまへん。

 

今の自分の立場(介護者)からして

この意見は全く通じることはありまへんので

ストレスマックスですw

却って健康を害すると思っていることを

黙って受け入れ、またまた……

という負のスパイラルに陥っている

気がしてならないのです。

 

マスクをピタ~っとはもう聞き飽きました。

老人の健康のため逆効果になることも

考慮すべきです。息苦しさを訴えていても

ガマンをしていて、他の疾病を招いている

可能性もあります。

因果関係は認められることはないでしょうが

極めて元気だった認知症でない方の家人も

マスクで息苦しさを訴えながら着用

コロナ以外の肺炎で2度入院しています。

風邪でもありません。

通常ではありえない量の

細菌を吸っていると言われましたが

一番疑わしいのはマスクではありませんか?

 

1度目退院以降、

スーパーの中以外はマスクは外すように

私がいくら言ったところで

すぐに医療関係者の呪文「ピタ~っと」

で上書きされてしまいどうにもならないのです。

結果2度目の入院です。

話が通じない、聞いてもくれない

世の中には疲れ果てました。

私に対する反論

科学的に説き伏せがあれば納得しますが

それは絶対にないのです。

 

医療関係者は心理学を学んだ方が良い。

ピタ~っとは、マジメな日本人には

悪魔の呪文です。

どうしても過剰反応をしてしまいます。

仮に人のいないところでは外しても良い

と付け加えたところで

ピタ~っとの呪縛の方が遙かに大きくなるのです。

抑も医療従事者が特殊なマスクを

短時間する以外、ピタ~っとは不可能なのです。

それを安易にサルマネしたところで

弊害のほうが大きくなる可能性を

考慮していただきたい。

現況を見て、まだこれまでの方針を

ゴリ押しするのは馬鹿げていませんか。

そろそろ気づきましょうよ。

 

 

家中のモットー「歩こう歩こう」の貯金で

しのいでいますが、即アウトになっていても

おかしくないような気がします。

 

このようなケースは今はムシされているだけで

いずれ詳らかになるような気がしています。

 

雑魚キャラに二フラムの如く

あっけなくこのまま消えてゆくのは

余りにもクヤシイので

せめてもの抵抗として

裏で書きためていたものを色々並べてみました。