★★国立感染症研究所★★
http://idsc.nih.go.jp/index-j.html

 4月21日 インフルエンザ様疾患発生報告(学校欠席者数)[IDWR]
2009/10シーズン 第25報

★★海外渡航者のための感染症情報★★
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鳥インフルエンザ流行状況 - ベトナム更新(2010年04月22日)

鳥インフルエンザ流行状況-ベトナム更新WHO(GAR)  2010年4月21日ベトナムベトナム保健省は、鳥インフルエンザH5N1への感染が、2010年4月6日および4月9日に新たに確定した患者2名を公表しました。この患者は、国立衛生疫学研究所 (NIHE)で確認されました。

第1例目は、Bac Kan省のNhu Coコミューンに在住の22歳の男性です。この患者は2010年3月28日に症状が出現し、重篤な状況に陥り、国立熱帯病病院に搬送されました。A型インフルエンザ(H5)に対する確定検査の結果が、4月3日に判明しました。
最初の疫学調査で、この患者の家およびその周辺地域で、病気や死んだ家禽がみられていたことがわかっています。

第2例目は、Bac Kan省のCho Moi地区に在住の2歳の女児です。この患者は2010年4月2日に症状が出現しました。治療のため4月4日にCho Moi地区病院に搬送され、状態は安定しています。A型インフルエンザ(H5)に対する確定検査の結果が、4月7日に判明しました。

最初の疫学調査で、この患者の家およびその周辺地域で、病気や死んだ家禽がみられていたことがわかっています。患者の家族は病気の家禽を食用に屠殺していました。
この2例の間にはヒトヒト感染を疑わせるような疫学的なつながりはありません。

ベトナムでは、これまでに確定された患者119人のうち、59人が死亡しています。


パンデミック・インフルエンザ(H1N1)-更新WHO(GAR)  2010年4月16日今週の更新情報2010年4月11日現在、世界中の214以上の国や地域から少なくても17,798人を超える死亡例を含む、パンデミック・インフルエンザH1N1 2009の検査確定症例が報告されています。

WHOは、WHO地域事務局や加盟国との頻繁な協議や、複数のデータのモニタリングを通して、流行の経過を積極的に監視しています。

最新の状況パンデミック・インフルエンザの感染が最も活発にみられているのは、アメリカ、西アフリカ、東アフリカ及び東南アジアの熱帯地域です。パンデミック・インフルエンザは未だに世界中で優位に流行していますが、東アジアでは季節性のB型インフルエンザが流行しており、季節性B型インフルエンザの流行は他のアジアやヨーロッパの地域でも低いレベルで認められています。また、季節性インフルエンザH3N2の散発性報告例はアジア、東ヨーロッパ、アフリカ全域で認められており、特に最近の2-3週ではインドネシアやタンザニアからの報告が目立っています。更にいくつかの季節性インフルエンザH1N1の症例がロシア連邦や中国北部から先週報告されました。

東アジアでは、パンデミック・インフルエンザの活動性は低下しつつあり、現在の流行レベルは非常に低くなっています。最近、この地域でのインフルエンザ様疾患(ILI)は主にB型インフルエンザに起因しており、中国、モンゴル、韓国で流行が続いています。韓国からは、B型インフルエンザウイルスや、一部パンデミック・インフルエンザH1N1が検出される呼吸器疾患の増加傾向が報告されています。中国では、パンデミックH1N1ではなく、B型インフルエンザが検出される急性呼吸器感染症が報告されています。全体的には、呼吸器疾患の程度は2007-2008及び2008-2009のシーズンと変わりはないようです。中国の北部からは、少数の季節性インフルエンザH3N2や季節性インフルエンザH1N1散発例が認められています。モンゴルではインフルエンザ様疾患(ILI)数は引き続き減りつつあり、B型インフルエンザのみがILI数に関連しているようです。

南アジアや東南アジアで、インフルエンザの活動性が最も高い地域は、タイとシンガポールです。これらの地域ではパンデミック・インフルエンザH1N1が優位であると同時に、B型インフルエンザやインフルエンザH3N2も低レベルですが流行しています。全体的には流行の程度は比較的低レベルです。タイでは呼吸器疾患の活動性が先週から減っています。また、ILIの患者の気道由来の定点検体4%と肺炎で入院した患者の気道由来の定点検体の2.6%からパンデミック・インフルエンザH1N1が検出されました。一方、マレーシアは3つの州(Johor, Pahang, Melaka)で、時折呼吸器疾患の集団発生がみられると報告しています。ただ、パンデミック・インフルエンザを検査室的にきちんと証明できたのはMelaka州のみで、4例の確定例が集中治療室での治療を必要としたと報告しています。インドでは全体のパンデミック・インフルエンザの活動の程度はどの州でも低いとしていますが、西部インドでは、引き続き少数のパンデミックH1N1症例が報告されています。

ヨーロッパではパンデミック・インフルエンザの活動性はこの数週間では減少し続けており、どの国でも非常に低い状態です。全体としての定点呼吸器検体でのインフルエンザ陽性率は引き続き低値であり(5.4%)、B型の検出数がA型の検出数を上回っています。イタリアでは定点呼吸器検体の50%(7/14)がインフルエンザ陽性で、その全例が季節性B型インフルエンザでした。

アメリカの北部温帯地域では、全体的には引き続きパンデミック・インフルエンザの感染は低水準で、いくつかの地域では非常に低水準のパンデミック・インフルエンザH1N1の流行が持続しています。南半球の温帯国では、全体的な呼吸器疾患の活動性は引き続き低いままです。

アメリカの熱帯地域では、限られたデータによると、多くの国の限局した地域で活動性の感染伝播がみられますが、全体的なインフルエンザの活動性は低レベルのままです。キューバでは最新報告週の間に、パンデミックウイルスと確定診断された症例が少し増加したと報告されました。メキシコでは入手可能なデータから、メキシコシティの周辺部の限局した地域で、パンデミック・インフルエンザウイルスの活動性の感染がみられるものの、全国的には非常に低レベルであることが示唆されています。ペルーではこの2週間で肺炎の症例数が、特に5歳未満の小児で、増加しています。しかし、これらの症例の原因が何であるかを示す、入手可能なウイルス学的情報はありません。その他の年齢層で同様な肺炎の増加がみられないことから、原因がインフルエンザ以外であることが示唆されるようです。また、この2週間にほとんどのブラジル地域、特にブラジル北部でILIのレベルが増加していると報告されています。

北アフリカでは、限られたデータによると、呼吸器疾患の活動性は低いままです。サハラ以南のアフリカでは、西アフリカでは、現在、依然としてパンデミック・インフルエンザウイルスの地域内感染を認めています。ガーナが主な感染の中心(臨床検体の45%でパンデミック・インフルエンザが陽性でした。)ですが、セネガルやニジェールにおける症例は、より少数でした。セネガルでは、約1か月前にパンデミック・インフルエンザウイルス感染はピークをむかえていたようです。現在、ギニアは、パンデミックH1N1の最初の症例を報告しています。東アフリカでは、ルワンダで、パンデミックH1N1の症例が依然として検出されています。しかし、症例数は減少しています。季節性のインフルエンザH3N2とインフルエンザB型ウイルスは、ルワンダ、ケニア、そして南アフリカで少数が検出されました。とりわけ、タンザニアも最近、季節性のインフルエンザH3N2の著しい感染を報告しています。南アフリカでは、呼吸器疾患の活動性やパンデミック・インフルエンザの増加は、まだ記録されていません。

南太平洋地域では、バヌアツとナウルが呼吸器疾患の活動性が、今週は増加傾向にあるということを報告しました。しかし、この傾向は検査でパンデミックH1N1ウイルスの検出が確認されたことに基づくものではありません。

南半球の他の温帯の国々では、オーストラリアとニュージーランドは、インフルエンザの活動性は依然として低く、大部分はパンデミックH1N1で、季節性インフルエンザウイルスは孤発性です。

グローバルインフルエンザサーベイランスネットワーク(GISN)は、パンデミック・インフルエンザウイルスや季節性のインフルエンザウイルス、その他のインフルエンザウイルスを含む、人に感染する、あるいは人に感染する可能性のあるインフルエンザウイルスの世界的な広がりを監視し続けています。ウイルス学的なサーベイランスと抗ウイルス薬に対する耐性についてのより詳しい情報は、下記のウイルスのサーベイランスデータの更新情報を参照してください。

以下省略

★★外務省海外安全ホームページ★★
http://www.anzen.mofa.go.jp/index.html

■ 2010/04/22
エリトリアに対する渡航情報(危険情報)の発出
■ 2010/04/22
フィジーに対する渡航情報(危険情報)の発出
◆ 2010/04/22
タイ:バンコク都他周辺地域における反独裁民主戦線(UDD)等によるデモ・集会に関する注意喚起(4月22日付)
■ 2010/04/21
サントメ・プリンシペに対する渡航情報(危険情報)の発出
■ 2010/04/21
赤道ギニアに対する渡航情報(危険情報)の発出
■ 2010/04/21
インドネシアに対する渡航情報(危険情報)の発出


△▼厚生労働省▼△
2010年4月21日(水)掲載

○ 新着情報

・第3回新型インフルエンザ(A/H1N1)対策総括会議の開催について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=150711


△▼厚生労働省▼△
2010年4月20日(火)掲載

○ 新着情報

・政策レポート(食品の安全に関するリスクコミュニケーションの取組について)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=150707

・厚生労働省動画チャンネル「YouTube」 家庭でできる食中毒予防の6つのポイント
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=150709

○リンク

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 4月20日 腸管出血性大腸菌感染症[疾患別情報]
腸管出血性大腸菌感染症発生状況(速報) 第14週

 4月20日 麻 疹 [疾患別情報]
麻しん発生状況(速報グラフ)  2010年第14週

 4月19日 病原体情報 [IASR]
手足口病からのエンテロウイルス71型の検出―広島市


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2010年04月19日更新 パンデミック・インフルエンザの世界的な流行状況について
パンデミック・インフルエンザの流行が続いています。2010年4月16日に公表されたWHOの情報によりますと、パンデミック・インフルエンザの感染が最も活発にみられているのは、アメリカ、西アフリカ、東アフリカ及び東南アジアの熱帯地域です。

パンデミック・インフルエンザの流行が、全世界で優勢ですが、東アジアでは季節性のB型インフルエンザが流行しており、他のアジアやヨーロッパの地域でも、季節性B型インフルエンザの流行が低い水準ながら認められています。

また、季節性インフルエンザH3N2は、アジア、東ヨーロッパ、アフリカ全域での散発的に報告されています。最近の2、3週ではインドネシアやタンザニアからの報告が目立っています。

季節性インフルエンザH1N1の症例も、ロシアや中国北部で報告されました。


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◆ 2010/04/20
タイ:バンコク都他周辺地域における反独裁民主戦線(UDD)等によるデモ・集会に関する注意喚起
◆ 2010/04/19
ベルギー:パンク修理を装った置き引きに対する注意喚起
● 2010/04/19
新型インフルエンザの流行状況について(第83報(4月19日付))
◆ 2010/04/19
ラオス:ビエンチャン特別市における凶悪事件の連続発生に伴う注意喚起
◆ 2010/04/19
リビア:入国査証取得に関する注意喚起


△▼厚生労働省▼△
2010年4月19日(月)掲載

○ 新着情報

・労働保険制度(制度紹介・手続き案内)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=150621

・第8回職場における受動喫煙防止対策に関する検討会の開催について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=150623

・新型インフルエンザに関する報道発表資料
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=150625

・個別労働関係紛争解決手続実施団体について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=150627

・2010年世界禁煙デーについて
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=150629

・平成22年度概算拠出率について(退職者医療制度)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=150631

・平成22年4月16日付大臣会見概要
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=150633

・平成22年度児童厚生施設等整備費の内示について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=150635

・ナショナルミニマム研究会(第7回)の議事録について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=150637

・厚生労働省の業務改善事例(~今週の業務改善~)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=150639

・医療機器自主回収のお知らせ(手動式除細動器)(クラスI)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=150641

・厚生労働省に寄せられた「国民の皆様の声」の集計報告について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=150643

・第3回歴史的建造物等保存検討作業部会の開催について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=150645

・第12回年金記録回復委員会の開催について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=150647

・第1回医療費統計の整備に関する検討会の開催について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=150649

・「第107回原子爆弾被爆者医療分科会」及び「第22回第三審査部会」の開催について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=150651

・平成22年3月16日医道審議会医師分科会議事要旨
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=150653

・平成22年3月18日医道審議会理学療法士作業療法士分科会議事要旨
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=150655

・平成22年3月12日医道審議会歯科医師分科会議事要旨
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=150657

・採用情報(非常勤職員(大臣官房会計課福利厚生室(内科診療室・臨床心理技術者)募集情報)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=150659

・採用情報(非常勤職員(医政局)募集情報)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=150661

・採用情報(非常勤職員(政策統括官付政策評価官室)募集情報)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=150663

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(掲載日 2010/4/9)
<速報>血液疾患患者からのオセルタミビル耐性新型インフルエンザウイルスA/H1N1pdm分離―北九州市

北九州市で、2010年2月に血液疾患患者から分離されたオセルタミビル耐性新型インフルエンザウイルス(A/H1N1pdm)についてその概要を報告する。
血液疾患患者は、2009年12月下旬に入院後、2010年1月初旬に発熱があり、オセルタミビルを内服したが、翌日のインフルエンザ簡易診断キットでA(+)であり、症状の変化は見られなかった。10日後も発熱が持続していたため、咽頭ぬぐい液を採取し、リアルタイムPCRを行った結果、A/H1N1pdmを検出した。この咽頭ぬぐい液をMDCKに接種し、3代継代したが、ウイルス分離には至らなかった。2月初旬にサイトメガロウイルス肺炎の悪化に伴い呼吸不全となり、簡易診断キットA(-)であったが、気管吸引液からリアルタイムPCRによりA/H1N1pdmを検出した。気管吸引液からウイルスが分離され、国立感染症研究所(感染研)から配付された2009/10シーズンインフルエンザウイルス同定キットを用いたHI試験により、抗A/California/7/2009pdm(ホモ価2,560)に対してHI価1,280、他の抗血清に対して<10であり、A/H1N1pdmと同定された。
さらに分離したウイルスのNA遺伝子の部分塩基配列を解析し、オセルタミビル耐性マーカーH275Yを検出した。分離株を感染研に送付し、オセルタミビルおよびザナミビルに対する薬剤感受性試験を行った結果、ザナミビルに対しては感受性を保持していたが、オセルタミビルに対する感受性は著しく低下していることが確認された。
そこで、1月初旬に採取した咽頭ぬぐい液(オセルタミビル内服10日後)についても、NA遺伝子の部分塩基配列を解析したところ、同様にオセルタミビル耐性マーカーH275Yを検出した。この咽頭ぬぐい液から増幅されたNA遺伝子と2月初旬に分離されたウイルスのNA遺伝子には、ともにN248Dの置換があり、別の箇所にも両者共通の塩基配列の置換(903番目AからG、915番目TからG)が確認された。これらのことから、血液疾患により免疫機能が低下していた患者体内で発生した可能性がある耐性株が、1カ月以上も持続感染していたと考えられた。市内では、3月末現在まで、この他に耐性株は分離されていない。
北九州市環境科学研究所 村瀬浩太郎 河辺直美 梨田 実


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2010年04月12日更新 エジプトで新たな鳥インフルエンザの患者が報告されました。

エジプトでは、2006年以降、鳥インフルエンザに感染した人の報告が続いています。
2010年4月9日に公表されたWHOの情報によりますと、エジプトから、新たに鳥インフルエンザ(H5N1)の患者が1人報告されました。オセルタミビルによる治療を受けましたが、死亡しました。病死した家禽との接触がありました。
エジプトでの鳥インフルエンザ患者数は、2006年からの累計患者数は109人で、34人が死亡しました。2010年の患者数は19人で、このうち死亡者は7人になりました。
現地では、鳥に近づいたり、触ったりしないようにしましょう。


2010年04月12日更新 パンデミック・インフルエンザの世界的な流行状況について

パンデミック・インフルエンザの流行が続いています。
2010年4月9日に公表されたWHOの情報によりますと、パンデミック・インフルエンザの感染が最も活発にみられているのは、東南アジア、西アフリカ、アメリカ大陸の熱帯地域です。
前回の発表から、ほとんど変化はありませんが、新たにチリの一部で、パンデミック・インフルエンザの感染事例が報告されました。
季節性のB型インフルエンザウイルスは、東アジアで流行しています。アジアの他地域やヨーロッパで、低い水準ながら感染を認めています。
季節性のインフルエンザH3N2は、アジア、アフリカ、オーストラリア、そしてアメリカで散発的に認めています。インドネシアで最も感染を認めていますが、流行としては低い水準です。

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■ 2010/04/12
パナマに対する渡航情報(危険情報)の発出
■ 2010/04/12
ジンバブエに対する渡航情報(危険情報)の発出
● 2010/04/12
新型インフルエンザの流行状況について(第82報(4月12日付))
◆ 2010/04/11
タイ:バンコク都他周辺地域に対する非常事態宣言の発令に伴う注意喚起(その2)


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2010年04月06日更新 パンデミック・インフルエンザの世界的な流行状況について
パンデミック・インフルエンザの流行が続いています。2010年4月1日に公表されたWHOの情報によりますと、パンデミック・インフルエンザの感染が最も活発にみられているのは、東南アジア、西アフリカ、アメリカ大陸の熱帯地域です。タイでは、パンデミック・インフルエンザの感染の報告が続いていますが、活動性は減少しているようです。バングラディッシュでは、パンデミック・インフルエンザウィルスの地域的な広がりが報告されています。西アフリカおよび東アフリカの一部の地域(ルワンダとタンザニア)では、パンデミック・インフルエンザの流行が活発です。中南米では、特にブラジル北部とメキシコで感染の活動性が高いようです。

パンデミック・インフルエンザウィルスは世界中で流行している優勢なインフルエンザウィルスですが、季節性のB型インフルエンザウィルスは東アジアで優勢であり、東南アジア、西アジア、東アフリカ、ヨーロッパの一部では、低い水準ですが検出数が増加しました。季節性のA(H3N2)は、アジアとオーストラリアの一部で非常に少数が検出されました。

2010年04月06日更新 髄膜炎菌感染症の流行-チャド
アフリカ中央部には髄膜炎ベルト(meningitis belt)とよばれる、髄膜炎菌性髄膜炎が流行する地域があります。2010年4月1日に公表されたWHOの報告によりますと、この髄膜炎ベルトにあるアフリカのチャドで髄膜炎菌感染症が流行しているとのことです。チャドの保健省が確認した範囲で1531人に髄膜炎菌感染の疑いがあり、そのうち151人が死亡しました(致死率10%)。

この流行に対して、国際協力グループは髄膜炎菌性髄膜炎制御のために地域の流行状況に応じて3価のACWワクチン、2価のワクチンを供給しています。WHO、UNICEF、国境なき医師団、国際赤十字社はチャドの保健省と、ワクチンキャンペーンやケースマネージメント、近隣地域のサーベイランスなどの危機管理措置を行っています。


★★外務省海外安全ホームページ★★
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△▼厚生労働省▼△
2010年4月9日(金)掲載

○ 緊急情報

・B型肝炎・C型肝炎ウイルス検査受診の呼びかけ(血液凝固因子製剤納入先医療機関名等の公表について)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=150361

・C型肝炎ウイルス検査受診の呼びかけ(フィブリノゲン製剤納入先医療機関名の再公表について)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=150363

○ 新着情報

・フィブリノゲン製剤納入先医療機関の追加調査について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=150365

・血液凝固因子製剤の納入先医療機関の調査について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=150367

・平成21年9月18日新型インフルエンザワクチンに関する意見交換会議事録
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=150379

・平成21年9月24日新型インフルエンザワクチンに関する意見交換会議事録
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=150381

・平成21年10月16日、19日新型インフルエンザワクチンに関する意見交換会議事録
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=150383

・第23回薬害肝炎事件の検証及び再発防止のための医薬品行政のあり方検討委員会資料
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★★国立感染症研究所★★
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4月 2日 感染症発生動向調査週報[IDWR]
第11号(平成22年3月15日~3月21日)

4月 2日 インフルエンザ流行レベルマップ[疾患別情報]
第12週(3月22日~3月28日)

★★海外渡航者のための感染症情報★★
http://www.forth.go.jp/

2010年03月31日更新 エジプトで新たな鳥インフルエンザの患者が報告されました。エジプトでは、2006年以降、鳥インフルエンザに感染した人の報告が続いています。2010年3月30日に公表されたWHOの情報によりますと、エジプトから、新たに鳥インフルエンザ(H5N1)の患者2人が報告されました。

エジプトでの鳥インフルエンザ患者数は、2006年からの累計患者数は108人で、33人が死亡しました。2010年の患者数は18人で、このうち死亡者は6人になりました。

現地では、鳥に近づいたり、触ったりしないようにしましょう。


2010年03月29日更新 パンデミック・インフルエンザの世界的な流行状況についてパンデミック・インフルエンザの流行が続いています。2010年3月26日に公表されたWHOの情報によりますと、パンデミック・インフルエンザの感染が最も活発にみられているのは、東南アジア、西アフリカ、アメリカ大陸の熱帯地域です。タイでは、過去2ヶ月間、パンデミック・インフルエンザの感染が続きましたが、活動性が減少しているようです。西アフリカでは、パンデミック・インフルエンザの感染が、依然として続いていると思われますが、明らかなピークはみられていません。中米と、南米の熱帯地域では、2010年3月上旬以降、パンデミック・インフルエンザウイルスの流行がみられた国が増えています。

パンデミック・インフルエンザウイルスは世界中で流行している優勢なインフルエンザウイルスですが、季節性のB型インフルエンザウイルスは東アジアで優勢であり、東南アジア、西アジア、東アフリカ、ヨーロッパの一部では、低い水準ですが検出数が増加しました


★★外務省海外安全ホームページ★★
http://www.anzen.mofa.go.jp/index.html

△▼厚生労働省▼△
2010年4月2日(金)掲載

○ 新着情報

・日本におけるインフルエンザ A (H1N1) のクラスターサーベイランス(集団感染の発生件数等)(平成22年3月31日現在)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=150129

・日本におけるインフルエンザ A (H1N1) の新型インフルエンザによる入院患者数の概況(平成22年3月31日現在)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=150131

・日本におけるインフルエンザ A (H1N1) の死亡者の年齢別内訳/死亡例まとめ(平成22年3月30日現在)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=150133


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「非定型うつ病」がわかる本―誤解されやすい新しい心の病 (単行本)福西 勇夫 (著)
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