★★国立感染症研究所★★
http://idsc.nih.go.jp/index-j.html


11月17日 インフルエンザ様疾患発生報告(学校欠席者数)[IDWR]
2010/11シーズン 第3報


★★海外渡航者のための感染症情報★★
http://www.forth.go.jp/


2010年11月18日香港で鳥インフルエンザの患者が報告されました
2010年11月17日ハイチでコレラが流行しています 続報


香港でH5ウイルスに女性が感染 重体情報源:香港衛生保護センター(CHP) 2010年11月17日
http://www.chp.gov.hk/en/view_content/22266.html


衛生部(the Department of Health: DH)、衛生保護センター(Centre for Health
Protection:CHP) は、59歳の女性がA型インフルエンザH5感染症例であると調査で判明したことを受け、インフルエンザパンデミックに対する政府準備計画の下に、本日(11月17日)、対応レベルを「重大」としました。
患者は2010年11月2日以来、鼻汁が出始め、熱および咳嗽が11月5日にみられました。 彼女は、11月12日にTuen Mun病院 (TMH)の事故救急部を受診しました。患者は 11月14日に持続性発熱と血痰をともなう咳嗽のため、TMHに入院しました。 肺炎にかかっていると診断され、現在、重体です。
CHPのスポークスマンは、女性から採取した鼻咽頭吸引液が、Influenza A(H5N1)に対する検査で陽性であったことを報告しました。ウイルスに関する検査が更に行われています。
患者は、10月23日から11月1日にかけて、夫と娘と中国本土に旅行していました。その間に、患者は生きている家禽とは全く接触しておらず、農場にも行かなかったことが調査でわかりました。患者の60歳の夫には、鼻水と喀痰をともなう咳嗽の既往がありましたが、回復しました。
スポークスマンによると、「CHPはすべての重症肺炎症例に対して、H5インフルエンザ感染でないかどうか検査を行うよう、監視を強化しました。」ということです。
インフルエンザパンデミックに対する政府準備計画の下に、本日(11月17日)、対応レベルが「重大」とされました。一般市民の質問に応答するため、電話ホットライン2125 1111が設置されました。
スポークスマンはこのようにも言っています。
「CHPは、状況モニターのため、中国本土当局と病院関係者と密接な連携をとりながら動いています。」
一般市民に対しては次のように助言しています。
「インフルエンザ感染症に対抗する最も良い方法は、適度の運動と休息、それとともに適切な食事を食べることによって体の抵抗力を高めることです。」
「呼吸器感染症の流行を防止するためには、換気を適切に保つようにしなければなりません。」
「一般市民がインフルエンザ様の疾患にかかったら、即座に診察を受けなければなりません。」
「また、一般市民は家禽や鳥との直接接触を避けなければなりません。もし、接触してしまったら、石鹸と水で手を徹底的に洗わなければなりません。」

香港特別行政区で1例の高病原性鳥インフルエンザ感染症例が発見されました。2010/11/17 中华人民共和国卫生部香港衛生署の通達によると、11月17日、香港特別行政区で高病原性鳥インフルエンザ罹患例が1症例発見されました。
患者は59歳の女性です。
11月2日、患者には流涙などの病状が出現しました。
11月14日、肺炎のため香港の病院で入院治療となりました。
11月16日、重症者集中治療室に移動しました。
11月17日、香港の健康保護センターは、患者の呼吸器系サンプルに対する実験室検査・測定による結果、H5ウイルスの核酸が陽性であることを明らかにしました。同日、香港衛生部は、この症例が高病原性鳥インフルエンザヒト感染例であると、確定診断しました。現在、患者は、現地香港の病院で隔離治療を受けています。
10月23日から11月1日にかけて、患者は家族と一緒に上海市、南京市と杭州市などへ旅行していました。患者は最近鳥やけものに接触したことはなかったと、自ら述べています。患者は、家族とともに港で医学的チェックを受け終わっていました。異常があったという報告はありません。香港衛生部門は、すでに関連状況について世界保健機関に報告しており、濃厚接触者の追跡、感染源の調査などの作業を展開しています。
衛生部はこの事態を非常に重視しており、すでに関連状況について、農業、港湾検疫などの関連部門に知らせています。そして上海、江蘇、浙江などの衛生部門に、鳥インフルエンザ関連計画に規定されている、疾患発生情況の監視および検査などの防疫制御作業をしっかりと行うように求めています。
(衛生部広報室 2010年11月17日発表)


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◆ 2010/11/18
ギニア:大統領選挙の実施に伴う注意喚起(その6)
◆ 2010/11/17
タイ:反独裁民主戦線(UDD)によるデモ・集会の実施に関する注意喚起


△▼厚生労働省▼△
2010年11月17日 掲載


○ 政策分野

・インフルエンザに関する報道発表資料
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=157795


○リンク

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11月16日 腸管出血性大腸菌感染症[疾患別情報]
腸管出血性大腸菌感染症発生状況(速報) 第44週

11月16日 麻 疹 [疾患別情報]
麻しん発生状況(速報グラフ)  2010年第44週


★★海外渡航者のための感染症情報★★
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2010年11月16日シエラレオネの北部州でラッサ熱が発生しました
2010年11月15日マラリアの薬の偽造や成分不足が問題となっています。
2010年11月15日中央アジア諸国、ロシア連邦北カフカス地域ではポリオに注意してください。
2010年11月15日ハイチでコレラが流行しています 続報


中央アジアとロシア連邦北カフカス地域のポリオ流行について
WHO(GAR) 2010年11月15日2010年11月13日


中央アジアおよびロシア連邦北カフカス地域で現在みられているポリオのアウトブレイクについては、さらに国際的に拡大するリスクが高い状態が続いていると考えられます。
中央アジアでは、2010年8月12日にカザフスタンで麻痺が生じた小児から分離されたポリオウイルスの遺伝子配列から、このウイルスは、タジキスタンのアウトブレイクを引き起こし、その後、ロシア連邦、トルクメニスタン、そしておそらくウズベキスタンでのアウトブレイクを引き起こした、流行中のウイルスであると確認されました。ロシア連邦では、ダゲスタン共和国(the Republic of Dagestan)で、9月25日に発症したポリオの追加症例が検出され、ロシア連邦北カフカス地域でポリオの流行が進行していると確認されています。

中央アジアでのアウトブレイクの震源となったタジキスタン(11月3日の時点で458のWPV1(野生型ポリオ1型)症例)では、5回の経口ポリオウイルスワクチン(OPV)の大規模接種キャンペーンの後、2010年7月4日以来、新たなポリオ症例は報告されていません。最終接種に当たる6回目が11月8~12日に計画されています。 トルクメニスタン(3例のWPV1症例が発生)では、2010年6月28日以来、新たなポリオ症例は報告されておらず、4回の大規模OPVワクチンキャンペーンが終了しました。 2010年8月12日にカザフスタンでは、南部カザフスタン州(SKO)のSaryagachで、唯一の症例である7歳の少年の麻痺が報告されました。締めくくりとなる2回目の大規模なOPV一斉接種が11月の1週目に行われる予定です。

ロシア連邦の14番目の症例(9月25日に麻痺を起こした小児)によって、ロシア連邦北カフカス地域の症例総数は、ダゲスタンとチェチェン(Dagestan, Chechnya)からの6例(それぞれ3例)となりました。 タジキスタンからの2つの別の輸入症例に引き続いて検出された、ダゲスタン(Dagestan)の2010年7月15日の発端症例、チェチェンの2010年8月4日の発端症例以降流行が続くウイルスの遺伝子の配列は、この14番目の症例のウイルスのものと一致しています。 ロシアの他の8症例は、それぞれが輸入例として感染したもので、最後の症例は2010年7月2日に生じました。 これらの症例のいずれも、OPVによる地域でのキャッチアップ予防接種後、現在進行している感染には関連なく生じました。 ロシア連邦北カフカス地域において、流行が継続していることに対応して、ロシア連邦は、流行地域で11月1日に大規模OPVワクチンの初回接種を開始しました、2番目の接種が11月の下旬に計画されています。 この二回の接種は6カ月~15歳までのすべての小児を対象としています。
ウズベキスタンでは中央アジアの現在のポリオアウトブレイクの間、ポリオ症例が確認されていませんが、急性弛緩性麻痺(AFP)症例からの糞便サンプルが、現在のところWHO公認の実験室で検査されていないため、国でポリオが流行しているものの、感染伝播に気づかれていない可能性を除外することはできません。 トルクメニスタン、カザフスタン、およびタジキスタンの国境地域それぞれに、ポリオ症例の報告がみられています。少なくとも1人ウズベキスタン国籍者が、ロシアへの到着後すぐに麻痺症状を呈しており、ポリオ感染の潜伏期を考えた場合には、ウズベキスタン出国前に感染に罹患していた可能性があることが示唆されます。ウズベキスタンはポリオウイルスの輸入とポリオアウトブレイクのリスクを考慮して、4回の全国的なOPVキャンペーンを行いました。(最終回は10月25~31日にかけて行われました。)

中央アジアあるいはロシア連邦北カフカス地域からポリオウイルスが輸入されるリスクがある国は、AFP症例の監視強化を続け、すべての検体の処理をWHO公認のポリオウイルス実験室で検査し、ポリオに対する定期予防接種の接種率を高レベルに維持し、一般住民にワクチンを受けていない人がないようにするため、必要に応じて、補完的なOPVワクチン接種活動を行うべきです。

「WHO:国際旅行と健康」のガイドラインに示された推薦事項に従って、ポリオ感染がある国に行く旅行者、その国からの旅行者は、ワクチン接種による完全な予防を受けるべきです。 また、過去に3回ないしそれ以上の回数、OPVによるワクチン接種を受けた旅行者に対しても、出発前にさらに1回ポリオワクチンの接種を受けるように勧めるべきです。 ポリオ予防接種を受けておらず、ポリオ汚染地域に旅行する予定がある人は、ポリオ予防接種を完全に受けるべきです。 ポリオ感染のある領域からの旅行者の場合、出発前に、ポリオ予防接種が完全に終わっていなければなりません。少なくとも、出発前にOPVを1回は受けなければなりません。
WHOヨーロッパ地方事務局は、中央アジアとロシア連邦北カフカス地域で進行中のポリオアウトブレイクで引き起こされた公衆衛生上の危機を、IHRの下で報告義務のあるものとして、すべての加盟国に警告しました。
WHOは引き続きヨーロッパの加盟国とそのパートナーに対して、担当大臣、主な医療関係者、パートナーへのメールの形で、また、ヨーロッパ地域ウェブサイトへの投稿の形で、更新情報を提供します。 http://www.euro.who.int/en/what-we-do/health-topics/diseases-and-conditions/poliomyelitis/publications/2010/who-epidemiological-brief-9-polio-outbreak-in-the-european-region-and-country-responses
www.polioeradication.org
また、疫学情報、対応に関する情報、およびリスクアセスメントなどをカバーできる現況報告として、情報提供を行っていきます。


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◆ 2010/11/16
アフガニスタン:治安情勢
◆ 2010/11/16
スーダン:南部スーダン住民投票の有権者登録開始に伴う注意喚起
■ 2010/11/15
アルメニアに対する渡航情報(危険情報)の発出
◆ 2010/11/15
タイ:北部における偽装NPO法人による詐欺事案(注意喚起)
◆ 2010/11/15
トンガ:総選挙の実施に伴う注意喚起
◆ 2010/11/15
パキスタン:カラチ市における爆弾テロの脅威に対する注意喚起


△▼厚生労働省▼△
2010年11月16日 掲載


○ 政策分野

・麻しんの検査診断について(平成22年11月11日厚生労働省結核感染症課長通知)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=157753


・「我が国における新たな多剤耐性菌の実態調査」の結果について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=157757


△▼厚生労働省▼△
2010年11月15日 掲載


○ トピックス


・細菌性赤痢菌患者の広域散発発生にかかる水道における衛生上の措置の徹底等について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=157695


○ 報道発表

・牛海綿状脳症(BSE)スクリーニング検査の結果について(平成22年10月分まで)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=157703


○リンク

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政府広報オンライン http://www.gov-online.go.jp/index.html
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11月12日 感染症発生動向調査週報[IDWR]
第43号(平成22年10月25日~10月31日)

11月12日 インフルエンザ流行レベルマップ[疾患別情報]
第44週(11月1日~11月7日)


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2010年11月12日ハイチでコレラが流行しています 続報
2010年11月12日コンゴ共和国でポリオが流行しています 続報


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ハイチ:コレラの流行(その2)
※ 本情報は、海外に渡航・滞在される方が自分自身の判断で安全を確保するための参考情報です。本情報が発出されていないからといって、安全が保証されるというものではありません。
※ 本情報は、法令上の強制力をもって、個人の渡航や旅行会社による主催旅行を禁止したり、退避を命令するものでもありません。
※ 海外では「自分の身は自分で守る」との心構えをもって、渡航・滞在の目的に合わせた情報収集や安全対策に努めてください。

1.ハイチにおけるコレラの流行
  在ハイチ日本国大使館からの報告等によると、ハイチで流行しているコ
 レラは首都ポルトープランスにおいても感染拡大の兆しをみせています。
 ハイチ保健省は、11月8日までにハイチ全土(ニップ県、北東県、グラン
 ドアンス県及び南東県を除く)で9,971人の感染者が確認されている旨発
 表しています。
  ハイチ保健省発表の地域別感染者数は、以下のとおりです。

 ハイチ国内
   9,971人(うち死亡者 643人)

  アルティボニット県
   7,352人(うち死亡者 450人)
  中央県
    721人(うち死亡者  48人)
  北県
    600人(うち死亡者  59人)
  北西県
    593人(うち死亡者  44人)
  西県
    705人(うち死亡者  42人)

  また、ポルトープランスでは、1月12日に発生した大地震の被害により、
 現在も多くの市民が被災民キャンプで暮らしています。ハイチ政府は、感
 染症が流行している地域の住民や同地域への旅行者に対して注意喚起を行
 っていますが、住環境における衛生状態の悪さから、今後も感染が更に拡
 大する可能性がありますので、ハイチ(特に発生地域)に渡航・滞在を予
 定されている方及びすでに滞在中の方は、以下2.(3)の感染予防対策
 を心掛けるとともに、衛生管理に十分注意してください。

2.コレラについて
(1)コレラはコレラ菌(Vibrio cholerae)に汚染された水、氷、食品な
  どを経口摂取することによって起こる下痢を主症状とする病気です。潜
  伏期間は数時間から5日で、その後、下痢や嘔吐などの症状がみられま
  す。腹痛や発熱はほとんどみられません。コレラでみられる下痢は軽い
  場合もあれば重い場合もありますが、重い下痢の場合は多量の水のよう
  な下痢(米のとぎ汁様)となり、脱水症状を起こします。胃腸の弱い人
  や胃切除を受けた人、高齢者、乳幼児などは重症化し、昏睡状態に陥り
  死亡する例もあります。

(2)治療としては、下痢によって体内から失われた水分と塩化ナトリウム
  等の電解質の補給が主となります。脱水症状が激しい場合は点滴による
  治療が必要となり、抗生物質を併用します。

(3)予防方法について
   コレラの流行地では、以下のような基本的な感染症予防対策を心掛け、
  感染が疑われる場合には、直ちに医師の診断を受けてください。
  ●食事の前やトイレの後の手洗いを励行する。
  ●食物は、十分加熱してから食べる。路上で販売されている飲食物は口
   にしない。
  ●飲料水や調理用の水はミネラルウォーターを使用する。水道水を利用
   する場合は、一度十分に沸騰させた後使用する。
  ●安全な水から作ったと確認できる氷以外は使用しない(コレラ菌は、
   冷凍しても死滅しない。)。
   また、予防として、かつての注射コレラワクチンに代わって経口不活
  化ワクチンが販売されています。同経口ワクチンは、数週間の間隔で2
  回内服して、内服の1週間後から免疫効果が出現します。免疫予防効果
  は85~90%、全年齢層で約6ヶ月間持続すると報告されています。


(問い合わせ先)
 ○外務省領事局政策課(医療情報)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2850
 ○外務省領事サービスセンター(海外安全担当)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
 ○外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
              http://www.anzen.mofa.go.jp/i/ (携帯版)
 ○在ハイチ日本国大使館(仮事務所)
  電話: (国番号509) 3456-0867

△▼厚生労働省▼△
2010年11月12日 掲載


○ 緊急情報

・B型肝炎・C型肝炎ウイルス検査受診の呼びかけ血液凝固因子製剤納入先医療機関名等の公表について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=157621


・C型肝炎ウイルス検査受診の呼びかけフィブリノゲン製剤納入先医療機関名の再公表について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=157623


・フィブリノゲン製剤納入先医療機関の追加調査について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=157625


○ トピックス

・平成22年度第1回水道における微生物問題検討会配付資料及び議事録
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=157627


○ 政策分野

・新型インフルエンザに関する報道発表資料
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=157645


・「我が国における新たな多剤耐性菌の実態調査」の結果について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=157649


○リンク

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ニカラグア、ホンジュラスでレプトスピラ症が流行しています

http://www.forth.go.jp/01_topics/2010/1110.html


レプトスピラ症は細菌による感染症で、感染した動物、特にネズミ、犬、家畜の尿が、水や土壌を汚染し、それを介して感染します。抗生物質による治療が有効ですが、始めは発熱、頭痛、筋肉痛といった、さまざまな病気でみられる症状が主であるため、なかなか診断されないことがあります。重症な場合(ワイル病)、肝臓や腎臓が侵され、死亡率が高くなります。

ニカラグア保健省は2010/10/20に、ニカラグアの14の県・地域(ニカラグア全土17県・地域の中)でレプトスピラ症が発生していることから、健康上の非常事態宣言をだしました。最近の大雨、洪水などがレプトスピラ症の流行の原因となっている可能性があります。また、ホンジュラスでも西部のニカラグア国境地帯でレプトスピラ症が発生しています。


旅行者がレプトスピラ症にかかるリスクは低いですが、洪水が起きている地域に長期間滞在する場合など、水、泥に長期間触れるような場合にリスクが高くなります。このような場合には、直接皮膚が水や泥に触れないような服装をしてください。また、予防的に抗生物質を飲む方法もありますので、リスクが高いと考えられる場合には、あらかじめかかりつけ医にご相談ください。




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★★国立感染症研究所★★
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11月 9日 腸管出血性大腸菌感染症[疾患別情報]
腸管出血性大腸菌感染症発生状況(速報) 第43週

11月 9日 麻 疹 [疾患別情報]
麻しん発生状況(速報グラフ)  2010年第43週

11月 8日 感染症発生動向調査週報[IDWR]
第42号(平成22年10月18日~10月24日)

11月 8日 病原体情報 [IASR]
新型インフルエンザ(A/H1N1pdm)オセルタミビル耐性株検出情報 (2010年11月5日現在)


★★海外渡航者のための感染症情報★★
http://www.forth.go.jp/


2010年11月09日ウズベキスタンからの帰国者に回帰熱が発生しました。


回帰熱は自然界に生息するダニやシラミに刺されることで感染する病気です。ダニ媒介性回帰熱は全世界に存在しますが、現在の流行地は北米西部、中南米、イベリア半島、地中海、小アジア、中央アジア、アフリカなど地域的です。国内では、ここ数十年、患者の発生は報告されていません。

症状は、発熱、頭痛、筋肉痛などですが、症状があらわれる期間と、それら症状が無くなる期間が交互にみられ、それを数回繰り返すのが特徴的です。

平成22年11月6日(土)奈良県奈良市より、ウズベキスタンからの帰国者が回帰熱に感染したと発表がありました。

患者は奈良県在住の20歳女性で、9月に1週間ウズベキスタンへ渡航していました。帰国後より、症状が現れ、11月2日に入院しました。現在、全身状態は良好です。

流行地ではダニやシラミに咬まれないように注意しましょう
・ダニやシラミの刺咬を避けるようにします。特に郊外や森林へ行く時には、防虫剤(DEET*)を使用し、衣服にも防虫剤を使用しましょう。
・ダニやシラミに咬まれた場合にはただちに医療機関を受診するようにしましょう。可能ならダニやシラミを手で触ったり、取ったりしないようにしましょう。唾液や排泄物中の病原体が皮膚や粘膜から擦り込まれヒト体内に侵入する可能性があります。

海外で症状があったり、感染が疑われるような場合には、ただちに医療機関にご相談ください。また、ご帰国の際に熱や心配な症状がある方は検疫所の担当者にお申し出ください。

*DEET もっとも一般的な防虫剤の成分です。日本で販売されているものは、濃度が低いものが多く、1時間ごとぐらいに塗る(スプレーする)必要があります。海外で売られている虫除け剤には、DEETの濃度が高いものが多く、持続性がより長いです。説明書をよく読んで使用してください。小児に使用できるかどうかについては十分にご確認ください。


★★外務省海外安全ホームページ★★
http://www.anzen.mofa.go.jp/index.html


◆ 2010/11/09
コートジボワール:大統領選挙第2回投票実施に伴う注意喚起
◆ 2010/11/09
ポルトガル:北大西洋条約機構(NATO)首脳会合開催に伴う注意喚起
■ 2010/11/08
ジンバブエに対する渡航情報(危険情報)の発出
◆ 2010/11/08
インドネシア:ムラピ山(中部ジャワ)の火山活動の活発化に伴う注意喚起(その4)


△▼厚生労働省▼△
2010年11月9日 掲載


○ 政策分野

・通常流通用抗インフルエンザウイルス薬の供給状況(7~9月分)について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=157489

・食品のリスクを考えるワークショップ(京都府) ~ノロウイルス食中毒の特徴と対策~
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=157491


△▼厚生労働省▼△
2010年11月8日 掲載


○ 審議会等

・感染症分科会結核部会議事録
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000000vxl7.html

・感染症分科会結核部会議事次第
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000000vuel.html


○リンク

厚生労働省トップページは、こちらから
http://www.mhlw.go.jp/


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