鳥インフル 東アジア野鳥と上海周辺カモなどのウイルス混合か

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00243892.html


中国で感染が相次いでいる「H7N9」型の鳥インフルエンザについて、ウイルスは、東アジアの野鳥と、上海周辺のカモなどのウイルスが混ざってできたものと、中国の研究機関が発表した。
中国科学院の調査によると、H7N9型の鳥インフルエンザウイルスを調査した結果、東アジアに生息する野鳥が持っているウイルスの遺伝子と、感染地域のカモから検出されたウイルスの遺伝子がよく似ていたという。
科学院は、今回のウイルスは、両者のウイルスが、かけ合わさって変異したもので、これが人に感染した場合の死亡率を高めている原因だとしている。
中国では、これまでに33人が感染し、そのうち死者は、9人にのぼっている。
こうした中、上海の日本人学校は11日、新学期を迎え、マスクをつけて登校する児童の姿が見られた。
学校側では、子どもたちに衛生管理に気をつけるよう呼びかけている。


4月11日

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中国鳥インフル「H7N9型」 ウイルス発生過程を特定

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5304193.html


中国国内で感染が広がっている鳥インフルエンザ「H7N9型」について、中国当局は10日、ウイルスが発生した過程を特定したと発表しました。

 中国科学院の発表によりますと、鳥インフルエンザ「H7N9型」のウイルスは遺伝子調査の結果、東アジアに生息する渡り鳥が持っていたウイルスの遺伝子と上海を中心とした中国東部の鴨や鶏などが持っていたウイルスの遺伝子が掛け合わさった結果、変異して新たにできたものだということです。

 中国科学院は、間に豚などを介した形跡はなく、家禽類にとっては病原性は弱いものの、人にとってはその病原性が強いため、容態が重篤になるケースが多いと考えられるとしています。また、新華社によりますと、中国の衛生当局は、ワクチンを7か月以内に開発すると表明しました。

 一方、江蘇省の衛生当局は11日、新たに2人の感染を確認したと発表しました。これで11日までに35人が感染、そのうち9人が死亡しています。


4月11日

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中国の鳥インフル、南京市が全家禽類の殺処分を命令

http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2938292/10563240


【4月11日 AFP】中国での鳥インフルエンザウイルス(H7N9型)感染が拡大する中、東部江蘇(Jiangsu )省の南京(Nanjing )市当局は10日までに、家禽(かきん)類全ての殺処分命令を出した。国営英字紙チャイナ・デーリー(China Daily )が11日、報じた。

 命令に従わない者には最高で50元(約800円)の罰金が科せられたとし、期限とされた10日の午前0時までに、家禽類など数千羽が処分されたという。同紙はまた、農業担当の中央政府高官が「南京市の措置は行き過ぎでパニックを引き起こしかねない」と批判する談話も伝えている。

 中国当局がH7N9型ウイルスの初の人感染を発表してから、10日までに33人が感染、うち9人が死亡している。


4月11日

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http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2938292/10563240

鳥インフルエンザ 死者10人に

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130411/t10013855761000.html


中国の東部でヒトへの感染が相次いでいるH7N9型の鳥インフルエンザは、11日新たに上海市などで5人の感染が確認されたほか、このうち1人が死亡し、これで感染した人は合わせて38人、死者は10人となりました。

各地の衛生当局の発表によりますと、11日新たに上海市で、74歳の無職の男性と68歳の男性、それに83歳の無職の女性の、3人の感染が確認され、このうち74歳の男性は重い肺炎のため死亡しました。
また江蘇省でも揚州市の31歳の調理師の男性と、蘇州市の56歳の男性の、2人の感染が確認され、いずれも重体だということです。
これでH7N9型の鳥インフルエンザウイルスの感染が確認された人は、上海市、江蘇省、浙江省、それに安徽省で合わせて38人、死者は10人となりました。
感染者の数が徐々に増え、現地に在留する日本人にも不安が広がるなか、3000人余りの児童・生徒が通う上海の日本人学校では、11日入学式と始業式が行われました。
学校では今後通常通り授業を行う予定ですが、感染拡大に備えて情報の収集に努めるとともに、うがいの励行など予防策をまとめた資料を児童・生徒に配布し、警戒を強めています。
入学式に出席した保護者の1人は、「心配な面はありますが、学校できちんと管理しているようなので安心して任せたいと思います」と話していました。


4月11日

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鳥インフルの死者7人に、人から人への感染は確認されず 中国

http://www.cnn.co.jp/world/35030606.html?ref=rss


香港(CNN) 中国で鳥インフルエンザ(H7N9型)感染が拡大している問題で、国内での死者数は9日までに計7人に達した。中国国営新華社通信が伝えた。感染者は計24人。

上海では感染した11人のうち5人が死亡している。同市はこの1週間に、市場で売られている食用の鳥10万羽以上を処分した。

中国保健当局の対策責任者は会見で、患者と濃厚な接触のあった621人を追跡しているが、異常はみられないと述べた。中国当局がワクチン開発を進めているものの、責任者によると、ワクチンの製造をどれだけ早急に決断するかについては、突然変異や人から人への感染といった状況によるという。

世界保健機関(WHO)の中国事務所代表、マイケル・オリアリー氏は8日、北京で中国保健当局者との共同会見に臨み、現時点で人から人への感染は確認されていないと述べた。

オリアリー氏は会見で、現在起きている感染の経路は特定できていないとしたうえで、今のところ人から人への持続的な感染を示す証拠はないと言明。「一部の患者については動物と接触したり、動物と同じ場所にいたりしたことが分かっている。上海の市場ではハトからウイルスが検出された。これらの事実に基づき、動物から人間に感染した可能性が強いとみて調査を進めている」と述べた。

オリアリー氏はまた「現時点で、人への感染例は症状が非常に重く、死亡率も高いことが分かっている」と付け加えた


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4月9日

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