中国鳥インフル「H7N9型」 ウイルス発生過程を特定

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5304193.html


中国国内で感染が広がっている鳥インフルエンザ「H7N9型」について、中国当局は10日、ウイルスが発生した過程を特定したと発表しました。

 中国科学院の発表によりますと、鳥インフルエンザ「H7N9型」のウイルスは遺伝子調査の結果、東アジアに生息する渡り鳥が持っていたウイルスの遺伝子と上海を中心とした中国東部の鴨や鶏などが持っていたウイルスの遺伝子が掛け合わさった結果、変異して新たにできたものだということです。

 中国科学院は、間に豚などを介した形跡はなく、家禽類にとっては病原性は弱いものの、人にとってはその病原性が強いため、容態が重篤になるケースが多いと考えられるとしています。また、新華社によりますと、中国の衛生当局は、ワクチンを7か月以内に開発すると表明しました。

 一方、江蘇省の衛生当局は11日、新たに2人の感染を確認したと発表しました。これで11日までに35人が感染、そのうち9人が死亡しています。


4月11日

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