こんにちは
シティビルサービス札幌の斉藤です。
ご挨拶
私がこのシティビルサービス札幌に入社して1年
ブログを書き始めて、半年となりました。
長年、接客業をやっており
何も分からないまま始めた
不動産の仕事ですが徐々に
設備や書類仕事にも慣れてきた今日この頃です。
入居者様や
オーナー様、ブログを見てくださる皆様に
管理会社とは日々どんな事をしているんだろうと
知って頂けるブログを書いて行こうと思います。
本日はロフトについてお話していきます。
住まい探しの際に、「ロフトがある物件」を希望する方もいるでしょう。
ロフトがあると、部屋に多くのスペースができます。
そもそも「ロフト」とは何なのでしょうか。
どのような人にとってロフトは役に立つのでしょう。
そこで、ロフトのメリット・デメリットも踏まえ
「ここを見れば安心!」というポイントをご紹介します。
憧れのロフト生活!理想と現実

「ロフト」とは、「最上階」や「屋根裏」を指す言葉ですが
日本では「部屋の一部を二層式にした、上の部分」を
指す言葉となっています。
普通の部屋を借りるよりも広いスペースが
確保できるということで
「一人暮らしをするのならロフト付きがいい」と
考える方も多いのではないでしょうか。
しかし、実際にロフト付き物件に住んでみると
「自分が思っていたものと違った」という感想を持つ人も
少なくありません。
その原因の多くは
「ロフトのことをよく知らずに借りてしまった」というものです。
ロフトの特徴を踏まえて利用すれば
やはりとても有効活用できるものですので
ぜひメリット・デメリットを把握した上で借りるようにしましょう。
ロフトのメリット/デメリット
ロフトのメリット・デメリットは主に以下のようになります。

ロフトのメリット
(1)「もう一部屋ある」ような、スペースの有効活用が可能
収納スペースとして使う、寝室として使う
趣味の部屋として使うなど、メインスペースとは
別の使い方をすることができます。
収納するものが見えない、布団が見えない
趣味のものだけを集めた一角ができる…ということで
生活にメリハリがつきますし、整理もしやすくなります。
この「生活空間が増える」というポイントが
ロフトの一番のメリットと言えるでしょう。
(2)部屋が広く見えて解放感がある
見栄えの問題ではありますが、ロフトがあることで
部屋が広く見えるのもロフトの特徴の1つです。
天井が高くなると解放感が生まれるので、お客様を招いて
部屋の人口密度が増えても窮屈な印象を与えにくくなります。
(3)気持ち面でのメリット
人によっては、「屋根裏」や「高い場所で過ごせる特別な感じ」は
捨てがたいものです。
小さい頃の秘密基地を思い浮かべる人もいるでしょう。
ロフトのデメリット
(1)はしごの上り下りが大変であり、管理がしにくくなる
ロフトの階段は「はしご」で上り下りすることになります。
これが大変で、あまりロフトに行かなくなってしまったり
寝室代わりに使っている方は布団を
干さなくなってしまったりすることもあるようです。
病気の時には、はしごの上り下りが
特に大変になってしまう…ということもあります。
収納場所にする場合も、重いもの、大きいものの
出し入れは避けたほうがよいでしょう。
(2)エアコンが効きにくく電気代がかかる、ロフト部分は夏場暑いことも
ロフト部分は暑い空気が溜まりやすいため
夏場は特に過ごしにくくなる可能性があります。
天井が高い場合、部屋全体を冷やしたり暖めたりするのには
エアコンを強く効かせなければなりません。
それに伴い、電気代も高めになってしまいます。
(3)頭をぶつける、腰を痛める場合もある
ロフト部分はどうしても天井が低くなるため
普通の部屋のようには動けません。
頭をぶつけてしまったり、腰がつらくなってしまったり…
という方もいるようです。
寝室にしている方は「寝ぼけて頭を打つ」ということもあるようです。
ロフト物件はここを見れば安心!
メリット・デメリットを考慮した上で
「ロフトのある物件に住んでみたい!」という方は
次のようなポイントを確認しておきましょう。
特に、「実際にロフトのはしごを上り下りしてみる
ロフト部分で動いてみる」ということがとても大事です。
・はしごの上り下りはしやすいか(物を持っての移動は可能
はしごは倒れやすいものでないか)
・ロフトの位置は高すぎないか(ロフト部分の天井は低すぎないか)
・風通しはよいか、エアコンの風は当たるか
確認しにくいこともあるかもしれませんが
できるだけ契約前に把握して「ロフトがあったほうがよいか
なくてもよいのではないか」ということを考える時間を持ってください。
また、「近隣の物件と比べ、家賃は高すぎないか」ということも
調べてみましょう。
ロフトを使わなくなってしまったとき、あw「ロフトがあるから」
という理由で賃料が高めになってしまっていては
やはり後悔してしまうかもしれないからです。
あなたにあったロフトを選びましょう

ロフトは生活空間を広げ、活用の幅もあるものですが
「うまく使うことができなかった」という人もいます。
「かっこよさそう」「便利そう」といった理由だけで部屋を
選ぶと失敗してしまうかもしれない…と考え
自分自身に合ったロフト、あるいは
ロフトにこだわらない物件まで視野に入れて
考えてみることにしましょう。
「失敗覚悟でも一度は…!」という方は
賃貸だからこそできるチャレンジですので
試してみるのもよいかもしれません。
ご愛読ありがとうございました。