大学という場が世界の中で置かれている状況1時間に90通の脅迫メッセージ、1ヶ月間で2度の逮捕… ノーベル平和賞受賞のジャーナリストが闘い続ける、SNS時代の「偽情報」ハーバード大学の卒業式に、ノーベル平和賞を受賞したジャーナリストのマリア・レッサ氏が登壇し、卒業生に向けてスピーチを行いました。SNS上での攻撃やテクノロジーの悪用の危険性を指摘し、次世代のリーダーたちに向けてジャーナリストとしての思いを訴えました。logmi.jpこのメッセージは、現代社会が置かれている様々な側面をみせてくれているもの。何が正しく何が間違いなのか、そして何に価値があるものなのか。そしてこのスピーチがハーバード大学の卒業式で行われていることが、大学の価値を意味するところだろうね。大学本体ではなく、大学入試の偏差値にしか価値基準のない日本では、こういったことにはならないですよね。いくた
1時間に90通の脅迫メッセージ、1ヶ月間で2度の逮捕… ノーベル平和賞受賞のジャーナリストが闘い続ける、SNS時代の「偽情報」ハーバード大学の卒業式に、ノーベル平和賞を受賞したジャーナリストのマリア・レッサ氏が登壇し、卒業生に向けてスピーチを行いました。SNS上での攻撃やテクノロジーの悪用の危険性を指摘し、次世代のリーダーたちに向けてジャーナリストとしての思いを訴えました。logmi.jp