関西本家をみてみる | 中学入試と医学部入試の道の駅

中学入試と医学部入試の道の駅

小さな子供が健気に全力で取り組む中学入試。将来を掴み取るために必死で闘う医学部入試。予備校で数学を教える私が全力で応援するブログです。

全然ブログを書いていませんが、ギリギリ生存しています。新学期が始まって、まだ体調がついていかないのですよね。

関西本家勢は、HとButchですが、今年度はどちらも一気に上げてきました。

NTTで考えると、H+Butch≒Nですね。

しかしそれ以外では、Nよりだいぶ少ない。ということは、NTTをガチでやれる層以外には、適合していないということだと感じます。


Hの生徒を教えていたこともありますが、楽勝で東海中学に合格できる生徒でした。そうすると、Hの授業は退屈することのない刺激的なもので、受験勉強を楽しむことができたと思います。

だから、ギリギリでNTTに捻じり込む作戦ならばどうだろうかな?


今年はHが南女で倍増したけれど、やっぱり算数が難化するとHの出番になることはあるね。去年は算数が易化して下げていたから。


Butchは滝の合格者を伸ばしてきて、東海地区での戦い方が分かってきた感じです。東海地区では滝の数を安定させないと、塾としての評価にならないのですよね。


いくた