日本語は、ストレートにその人の内面を映すとは限らないですよね。
中学受験のお母様方のブログを読んでいても感じるのですよ。文面では、自分の子供の未熟さや努力不足や不甲斐無さを、怒り心頭に発するような文章に綴っておられますが。
滲み出ているのですよね。子供に対する深い愛情が。まあそうでなければ、ブログを書こうとしないかもですが。
ある中学受験経験者に言われたことがあります。"中学受験ブログは罵詈雑言の嵐"
概ね間違っていないですよね。多くは親御様の虚栄心を満たすための駄ブログだと思います。
しかし、amebloの幾太郎の周辺は、想いの深い親御様によって平和的になされていることを感じます。そうでなければ、私も5年も続かないですけどね。
いくた