国公立医学部を受験できる頭脳があるということは、そんな環境があったからだろう。親御様に感謝せねばならない。
加えて私立医学部も併願できるということは、親御様の支援があるからだろう。感謝せねばならない。
こんな有利な立場で勝負できるのだから、その立場を利用しないといけない。
できれば、2/25の国公立前期試験までに、私立医学部合格を一つ頂いておきたい。
気分的に非常に有利であろう。入試というのは、なかなか練習での力を100%発揮することは難しいものだが。
一つ合格をもらっていれば、緊張感も緩和されて、十分に勝負を賭けることができるのではないか。
受験はほんの少しのアヤが勝負を決めてくるものですからね。
いくた
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