という問いに、私はこのように答えている。
数学の神様が耳元で正解を囁いてくれるようになるくらい努力すること。
世の中にはたくさんの新興宗教があるが、かなり新しすぎる宗教だ。でも私はある程度このことを信じている。努力する姿もそうでない姿も、神様が見ていて、それに応じた結果を与えてくれている。
努力しても結果がでない場合、それは個々に与えられたテーマに対して十分な行いに達していない状態であると考えている。
他人と同じ努力で結果が出るとは限らないのは、神様がそのテーマに対して、個人個人に異なる努力目標を設定しているからだろう。
他人と同じでいいということはない。逆に他人ができることを自分が必ずできなければいけないというわけではない。自分に与えられているテーマを他人と比較することなく、淡々とこなしていけばよい。
学問の神様を頷かせる努力をしているだろうか。今日のあなたの働きを神様は認めてくださっているだろうか。
その繰り返しが、永遠である。
今日の一曲は、globeのface
私の大学時代か。
いくた
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