娘 小学6年生
レジンクラフト好き女子
中小塾に通ってます。
息子 小学3年生
スポーツ大好き少年
くもんに通ってます。
甥っ子 中学1年生
ゲーム大好き少年
サピックスで受験終了
姪っ子 小学5年生
お料理大好き女子
早稲アカに通ってます。
みんな中学受験予定
共働き
アメンバーについてはこちら
さてさて昨日
とある学校の説明会に行きたかったので
中央線に乗る事に
行き
中央線&総武線が止まってる
火災の影響らしい
バスと徒歩でなんとかするも遅刻
しかも暑くて汗だく
タクシー呼べば良かったと心底後悔
そして帰り
中央線再び停止で電車の中で缶詰
人身事故らしい
もしかしてこの学校とはご縁がないの??
でも考えてみれば
土曜日の説明会も娘がピンポイントで発熱するし
説明会の最中も仕事の電話が鳴りまくるし
行きたかった説明会の予約取れなかったし
はっ!!
これは説明会の神様(?)に嫌われている
トイレの神様がいるなら
説明会の神様もいるのでは?
だって八百万の神々がいる国ですし
と動かない電車の中で
ネガティブに考えてましたw
偏差値表
我が家には印刷した偏差値表があります。
しかも、四谷大塚、日能研、サピックス、市進、首都圏模試
と5種類あります
※単なる趣味で各種印刷しています
でも、うちの子は全然見ません偏差値表
なんなら自分の持ち偏差値も全く分かってない幸せ者です
説明しようとしても興味ない娘
幼心の君です
はてしない物語 ネバーエンディングストーリー
本も映画も大好きだったなぁ
サピで受験終了した甥っ子はよく偏差値表を見ていました
自分の持ち偏差値だとどのあたりが適正校なのか
志望校に自分の偏差値がどれくらい足りないのか見ていたし、
会話の中でもどの学校が難しいかも分かっている様子でした。
甥っ子を見て、それが受験生の当たり前だと思っていたけれど
娘を見て、みんなが偏差値表を見るわけではない事に気付きました
今のところ、
娘は第一希望の学校は受けたいけれど
後は親任せでいいとのことだそうです
だって、今まで見てきた学校
みんな良さげに見えるんだもん。
どこがどこだかあんまり覚えてないし
とのことです
唯一、拒否した学校があります。
見学をしに行った時に
色んな運動系の部活がかなり熱血な感じで活動している学校で
ここは・・・・無理かも。受けたくない。
と拒否した学校がありました。
別に運動系の部活に入らなくてもいいんだよと説得したのですが
運動系の部活には入りたいけど
熱血っぽい部活は自分には合わないから嫌だそうです。
さてさて、各偏差値表ですが
私的に
サピックス
四ツ谷大塚
日能研
市進
首都圏模試
の順番でやさしい偏差値表になってると思います
(他にもあるかな)
上から下にいくにつれて記載の学校が増えるという事です
今は中学受験沼にどっぷり浸かっている私ですが
何も知らなかった最初の頃は
偏差値表には全ての学校が載っていると思っていました
でも2月1日でいうと、サピックス偏差値表に記載のある学校は
首都圏模試偏差値表の半分くらいでした。
おそらく
首都圏模試偏差値一覧には全てが載っていると思うのですが
どうでしょうね。
学校側も色んな偏差値一覧に載りたいでしょうしね。
最近、たまたま母と出身校の話をしていて
とある親戚の出身校(女子校)を探してみたら市進偏差値一覧にも記載がなくて
首都圏模試でやっと見つけて一安心(?)しました
別の学校では中学入試を廃止して、高校募集だけにした学校などもありました。
伝統のある学校で
昔は良いお嬢さんの行く学校のイメージだったけど変わるものね~。
大昔は偏差値なんてなかった気がするわ。
ざっくりと難しい学校、優しい学校とかはあったけど
今の子は大変ねぇ。
とのことです。
ほんと、数字に縛られています。
今の子大変ですね