娘 小学６年生
レジンクラフト好き女子
中小塾に通ってます。
息子 小学３年生
スポーツ大好き少年
くもんに通ってます。
甥っ子 中学１年生
ゲーム大好き少年
サピックスで受験終了
姪っ子 小学５年生
お料理大好き女子
早稲アカに通ってます。
みんな中学受験予定
共働き
アメンバーについてはこちら
いよいよ６月
来月からは夏期講習
時間の経過が早い
昨年、甥っ子の夏は大変でした
サピと個別の掛け持ちで
それぞれの塾の駅と自宅とを行ったり来たり
時には一人で外食したり
一瞬だけおばあちゃんちに寄って高速でご飯を食べて
再度出発したり
誰もいない自宅で勉強したり。
偉かったなぁ
そして娘の塾
夏期講習の申込書が届きました。
事前に案内はあったのですが
いよいよ申し込み開始で、迷わずに申し込みましたけど
時間と金額がやはり大変な事になってます
金額は控えておきますが
時間↓
１０～１３時 自習
１４～１７時 授業
１７時半～２０時半 授業
滞在時間１０時間半
×２５日
鬼スケジュール
でもこれだけ子供を預かって勉強させてくれるのであれば
夏期講習代って高くないのかも
もはや金銭感覚がおかしくなってます
他に授業がない日でも自習室として来てもOKらしい
午前中の自習は用事がなければみんな来るようにと
担任の先生から指示があったとのこと
みんな行くから行かなきゃね。
がんばって、
地元塾なのでお昼は一旦帰宅も可能
もしくはお弁当
どっちにしたらいいんだろ。
そして夕方の休憩にもミニおにぎりあった方がいいかな
仕事の調整が
今年の夏だけ、今年の夏だけ頑張ろう
と娘に伝えています
偏差値表とにらめっこ
私は毎日のように偏差値表とにらめっこ
プリントして色々書き込んだ偏差値表ボロボロです
そして一方偏差値表をまったく見ない
興味のない旦那
最近は息子に買ってあげるバットをずっと吟味しています
昔、海外でバックパッカーしてたくらい
旅行が大好きなので
どこかに出かけるのを我慢してくれているという意味では
野球でもいいのかな
さてさて
一応今のところ
第一志望Aと受けるつもりの併願校Bの
偏差値の差は８です。（四谷８０偏差）
でもその併願校がダメだった場合
翌日に更に５低い学校Cを受験かな。
この場合第一志望からマイナス１３の学校になります。
うまくいかなかった場合ですが、偏差値差１３プラン
A合格→終了
A×B○→Cではない中堅校を目指して受験を続ける。
A×B×→C校受験。合格取れたら上を目指して受験継続。
つまり、今のところ私の中では
１日午前に娘の行きたい学校にチャレンジです。
そこから下げていくプランです
そして合格が取れたら上げていく。
ざっくり2月1日にフォーカスすると
２月１日チャレンジ その後下げてくプラン
ちなみに昨年の甥っ子は逆でした。
２月１日
ある程度合格が見込める学校を受けて、合格を取り
後半に偏差値を上げていくプランでした
前半でもしダメだったら、
前半と同じか下げた学校を受ける予定でした。
秋ごろまでは２月１日しかない難関校を狙っていましたが
悩みに悩んで、諦めました。
そしてある程度合格が見込める学校に変更し、
早めに合格を取り安心をゲット
後半日程で更に難関校に合格
２月１日安全校 その後上げてくプラン
姉（甥っ子母）は
このプランで行ったから、精神的な余裕を持って
後半のチャレンジ校を受けられたと話しています。
ちなみに我が地域では埼玉、千葉の通学は距離的に厳しいです。
なのでこの2つのプランになります
１月に通いたい学校の合格が取れる方はひたすらチャレンジできるので
羨ましいです。
難しい選択ですよね。
後半日程は厳しくなるので
甥っ子プランの方が理にかなっている感じではあります。
でも、２月１日しかチャレンジできない学校もあるし
魅力的な学校の倍率が低いのも１日だし
１日以降の倍率はどんどん高くなるし
だからこそ１日に憧れの学校を受ける気持ちが
たくさんの受験生にあることだと思うのです。
旦那は
甥っ子みたいに後から上げた方がいいんじゃない？
１日午前の志望校A（第一希望）は諦めたら？？
Aは後半日程で受けたら？
後半日程の大変なんだよ
実質諦めろと言われているようで、悲しくなりました
でも、全然見込みがないのなら諦めないといけないですしね。
旦那の考えも間違ってはいないのですよね。
私の感情が追い付かないのですよね。
まだね。時間あるからね。
塾の先生にも相談して
考えていきたいと思います