痛み止めとアメリカ人 | フィラデルフィア ICM 便り

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ソーシャルワーカーの見たアメリカ底辺事情

あ~、ホンマに参ってます。

折れた手首。

アクシデント後、仕事中のインシデントだったため、色んな手続きを踏まないと医者にも診てもらえないので、大変でした。

痛い上に、それでストレスまみれ。

数日後に手術です。

実はけっこう、ビビってる。

でも、腕は紫の地図状態で腫れてるし、情けなー。

しょぼん

私は痛み止めをホイホイ飲むのは嫌いなんです。

今回も、ERで一回、与えられて飲んだだけ。

ダンナは

飲め飲め、痛いのに飲まんのはアホや、

って、うるさいの。


以前にドイツ人の同僚と、アメリカンの病名付け好き、薬好き、の事を話題にしたのを思い出しました。

痛み止めや睡眠を助けるお薬からなんやとね。

ドイツ人の同僚は、

うちの親の家にPain Killerなんて常備してなかったわ。ナチュラルレメディが最初の治療というのが一般よ。

って、言ってましたね。


メンタルイルネスの病名付け好きもしかり。


彼女も私も、病名がひとり歩きしてる感が強いと感じてました。

Stigma,

精神病にまつわる暗いイメージは今も健在です。

統合失調症とか躁鬱病などと言われると、それ故、治療から遠ざかって、孤立する人も。

親は子供の落ち着きがないと不安になって、小児精神科医に走っていって相談すれば、あっさりとADHDとか診断されて、投薬までされる。

子供もそれで、自分は普通じゃないらしいと思い始めることもあるでしょう。

実際、そうして自己喪失感を早期から植え付けられてしまったクライアントもいます。

50年とか100年前は、落ち着きのない子やおとなしすぎて人付き合いがイマイチの子を病気扱いせず、その子のパーソナリティの一部として受け止める方が多かったでしょう。
家族、親戚、コミュニティのチームで見守って、成長を助けていくシステムがもっと自然に存在してたし。

大抵の人はそれでちゃんと大人になって、普通に暮らしてた 。

ムロン、これらは私が個人的に感じることですけどね。



病名もね、

精神科医によって、同じクライアントの病名が変わることはようあるんです。

その人の症状のどの部分を見ることになるかで、変わってしまう。

私は病名より、その人の症状にあった対応、サポートをしようと、一応は努力してま。

だって例えば、同じ統合失調症でも、人によって現れ方は違うんですよ。

ひらめき電球


なんか、話がそれたうえに、長なったわ。

腕が痛くて、それどころやないっちゅうのに。

やっぱり、話し出したら止まらん大阪人デス。

ニコニコ






あ~、今冬初の積雪ー、と撮った写真。

この4時間程後に、私は超重量バックパックと共に、道にひっくり返っていました。

トホホー

叫び叫び叫び