体に開いたデッカイ穴 ! | フィラデルフィア ICM 便り

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ソーシャルワーカーの見たアメリカ底辺事情

先週はクライアントの皮膚ガンの手術。

手術は成功だけど、ガンが思ったより皮膚の広範囲と奥に広がっていて、その周辺全て、ほじられちゃったんです。

手術後の傷は、

ひえーーー 叫び

と、言うくらい、大きな穴がパックリ。

これ、骨ちゃいますの、

っていうものも見えるくらい。

体の他の部分から皮膚と組織を移植する手術を今週、受けるハメになったクライアント。

めんどくさくて仕方が無い。

この人、もの忘れが激しく難儀な人で、 30回は

手術は何時や」、

なんで手術をせなあかんのや」、

てな質問を繰り返してましたワ。

なので、私の今週ある日の任務は、この御仁を手術のために、病院に引きずっていくことです。

ほぼ、路上で暮らしているような人です。

医者、病院、薬なんて20年来、お世話になったことのない、スーパーシニアです。

傷をきれいにしておかなかったら化膿するかも、

なんて、どーでもいいというのはスゴ過ぎて、ヒヤヒヤします。

さて、明日あたり、クライアントを探し出して、手術の念押し。

きっとまた、忘れてるに違いない。

こういう時は、文明の武器のケータイを持っていてくれたらなー、

と、思います。

そーですよ、

今の世の中でも、スマホどころか、ケータイも持ったことのない人だって居るんです。

でも、本人は幸せに生き生きと毎日、アウトドアライフを楽しんではります。

ニコニコ




分かりづらいけど、これ、クリスマスのイルミネーションなんです。

倉庫か工場だった建物を使用しているらしい、クリスマス用品のアウトレットストア。

何故か、ちょっとダウンタウンから南に降った地域にポコリンと存在してます。

一年中、クリスマスのビル。

でも、イルミネーションはホリディシーズンのみ。

あと2ヶ月でクリスマスなのねぇ。

雪