この間乗ってたバスのシルバーシートに座ってたじーちゃん。
見た感じはもの静かな佇まい。
これがどっこい、そうはいかない。
いきなり、
ワシは★★★で降りるんじゃっ。
と怒鳴って、次のバス停で降りたいことを、伝え....... 怒鳴ってお知らせ。
ワシは降りるんじゃ。どかんかい。
と、隣りのシルバーシートに座ろうとした老婦人に一喝。
降りる言うとるじゃろっ。
バス停に到着したものの座ったままの御仁を、息を呑んで見つめていたバスの全乗客に再度、一喝。
待たんかい、ボケ、スカタン!
と、機関銃攻撃。
いえ、要するに、じーちゃんはすぐには立てなかったんですよ。お歳のせいでしょうね。
ボケ、このアマ。
ワシは降りると言うとんじゃっ!
と、気遣って、大丈夫? 立てられますか?と声をかけたご婦人に、デカイ一喝。
ようやく立ち上がったじーちゃんは重そうなスーパーのバッグを三つも持って、バスのステップに。
そこで、バスの外側で乗車を待っていた人達が、大荷物でヨタヨタして、ステップでモタモタしていたじーちゃんに手を貸そうとすると、
ボケども、どかんかいっ。
と、トドメの一喝。
もー、バスの中はヤンヤのエンタメ状態ですわ。
オバサマ達が、
何なんでしょー。あんな年の取り方、したくないわねぇー。
と、盛り上がってました。
これだから、バスはやめられまへん。




クライアントと道で話してたら、スリスリとやってきて、ずーっと纏わりついてた骨皮ガリガリのノラ嬢。
写真では分かりづらいけど、彼女のグリーンの瞳は、ちょっとない感じの怖い迫力でした。
クライアントによると、その辺りに居着いてるノラの一員だそうです。
ごめんねー、ツナ缶もないし。
だからって、クライアント君。
ミントはネコが食べれるもんではないでしょう。
分かってるのに、ノラ嬢に、
ホレ、ミントでもなめろ、
って、やらないでください。
