お墓のコンサート | フィラデルフィア ICM 便り

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ソーシャルワーカーの見たアメリカ底辺事情

昨今、教会もイベントプランに力を入れてるところが多いです。

教会バザーなんて、今や時代遅れ。

クラシックコンサートやポップバンド、カルチャーイベントから、蚤の市などなど。

教会の信者のみならず、あちこちから大勢、イベントにやって来ます。

それなりのパフォーマーのイベントの場合は $10や$15などチャージもありますが、それでもお得なので、人気です。

ダンナの通う教会も、この夏は毎月、コンサートを催しています。

先月は、ポップコンサート。








 
教会のメンバー達がボランティアでホットドッグをたらふく焼いて、来訪者に楽しんでもらいました。

ウチのダンナもボランティアしてました。

ワタシは冷やかし専門。べーっだ!

今月のコンサートイベントは今日でした。

今回はフォークソング。

おじさまバンドが楽しそうにパフォーマンス。





皆、ピクニックチェアやシートを持参で、寛ぎ状態。

ワインとグラス持参で、まったりと音楽を楽しんでいる人達もけっこう居ましたよ。

この日、ボランティア達はアイスクリームをサービスしてました。

ウチのダンナもサービス係ね。

ワタシはまた、冷やかし専門ー。にひひ



このコンサート会場は、教会の墓地。

あちこちに古い墓石が。

こちらでは、墓地でピクニックとかするんですよ。

日本だったら、ひんしゅくモンで、坊さんがすっ飛んできて、叩き出されそうでしょ。

それ以前に、墓地でパーティなんて何か怖いよねぇ。



夏の日が長いこちらでも、コンサートが終わる頃には、夜の帳が。



ふと、あー、今はお盆だった、と思い出した。

じゃあ、お墓のご先祖様は皆さん、お留守だったのかな。

それとも....

コンサートと大勢の人の来訪ははご供養になったのかも。

と、日本人のワタシは思ったのでした。