たまにダンナとストレス解消にレンタカーを借りて郊外に出かけます。
この土曜は久々にと言うことでドライブに出かけました。今回出かけた先はLancaster County。フィラデルフィアから西側に位置する郡でカントリーサイドの美しい景色が楽しめるエリアです。酪農農家が多くて道路の両側はずっとなだらかな丘地に牧場やサイロが続いてます。ウシ、ウシ、ウシの見渡す限りの乳牛の団体に、馬達もそれなりに放牧されてます。ウシ達にも車を泊めて至近距離で挨拶しました。鼻汁、飛ばされましたが。
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Amishのコミュニティが散在する地域でもあります。今回は見かけなかったけど、Amishのバギー(小型馬車)も道路を走ってるのをよく見かけます。道路には「バギー注意」の標識もあるんです。事故がけっこうあるようです。
ちょっとアウトレットモールに寄ってから更に走り、Yorkという小さな町にたどり着きました。それなりの高給を取るプロフェッションのクラスと中の低か低のクラスが交じり合った人口構成の町で、土曜というに町内の活気はイマイチかな。市内はどちらかというと中の低か低のクラスの人達が住み、カネのある人はちょっと郊外というのがこの町でも構図である感じです。なので、週末をじゅうぶんな資金と共に楽しむ輩は皆、車でモールにクリスマスショッピングに行ってると思われます。
Breweryに寄りました。Liquid Hero Brewing http://www.liquidhero.com/
という小さなBreweryでそこで醸造されたビールが楽しめます(こちらのクラフトビールの(地ビール)醸造所は免許を取ってパブや販売所を併設しているところも多い)。運転するんやろーとお叱りを受けそうですが、ちょっとだけね。ハイ、褒められませんが、こちらではけっこうこんな感じです。ちょっと感覚、ゆるい。御心配なく。無茶はしません。こちらでの交通事故は弁護士ものですから。
Brew Master(ビールのレシピを考えて醸造する人。多くの場倍、醸造所のオーナーでもあります)が若い活気に満ちたお兄さんで、フィラから来たと言うととっても喜んで醸造所のツアーをしてくれました。といっても、パブから階段を数段上がるとそのまんま、醸造所の家庭的なつくり。兄弟で趣味が高じてのビジネスになったようです。説明で醸造タンクは酪農農家で使うミルクタンクのお古ですとあり、笑えました。
American Heroというブラウンエールを飲んでみました。軽めですっきり後味。いい仕事してはります。働いている人達も気持ちいい面々だったし、これから期待できる新人Breweryでした。![]()
Yorkへは車で2時間くらいでした。ペンシルヴァニアは広くて、地域によって雰囲気、人口も変わります。すばらしい渓谷や国立公園もあちこちあって自然派はトレッキングやカヤックなど楽しめるし、ハンティングも多いです。
余談ですが、御馴染みハーシーチョコのハーシーはYorkからは遠くないんですよ。町全体、観光テーマでチョコがらみの色々からアミューズメントパークまで。家族連れが楽しめるところです。
今回はダンナのカメラ付きケータイがあったのでようやく写真が!と思ったら、「あ、ごめん、メモリーいっぱいやわ」
で、写真は撮れませんでした。あほー、なんでUSBメモリーにデータ落しとかへんかったんや。がっかり。
なので初写真アップは再び、延期になったのでした。またチャンスを見つけます。