今日はクライアントに会いにフィラデルフィアの北東部の方まで行ってました。あちこち行っていつも思うんだけど、地域によって人の雰囲気、顔つきまで違うんですよ。今日行った辺りはそこまででもないんだけど、何というか一種独特の同族的な共通性が顔立ち、雰囲気に色濃くこびりついてるエリアが多い。男女それぞれ典型的な髪型や服装、しゃべり方など同じパターンというか何というか、奇妙な感じすら受けます。
例えば、Mayfairというエリアが北東部にあるんだけど、男性はヘアスタイル、服装の感じなど共通点が。男女共にササくれた感じで「ああー、Mayfair Lookや」と思う。
これがKensingtonと一般に呼ばれてるEL(高架を走る電車線、その下を平行に走るのがKensington Ave.)の界隈になると、ホンマにラフです。この辺りは皆、お互いを見張りあってるような雰囲気が。実際、そうだし。アンダーカバーなども張り込みしてるのを、皆知ってるので。Kensingtonはドラッグ・売春のメッカで界隈は超ラフでボロボロ。昼間から何してるのかよく分からない男女がわらわらとたむろしてます。ドラッグディーラーも駅周辺や街角でセールスしてるし。そんな地域にも行くけど、いつもため息が出ます。
University Cityと呼ばれる西側はDrexel University とUniversity of Pennというマンモス大学が居を構えていて、更に敷地を拡大しているので学生達で賑わっています。北部もTemple Universityが同じく敷地を更に拡大してるので学生がわんさと。ここ数年はそのせいで西、北共に低所得層は更に西や北に押しやられてる感です。
すでにフィラの外れにカジノが出来ちゃったんだけど、ダウンタウンにも作る計画とかも浮上していて、今後の人の住み分けにも影響しそうです。私はカジノ反対派なんだけど、どうなるでしょう。
明日はUniversity City から北に上がった学生街とは別世界の界隈に行く予定。がんばります。